当前位置:首页 > 歌词大全 > 昔の話をしましょうか歌词
  • 作词 : kaoling
    作曲 : kaoling
    編曲:kaoling
    原唱:初音ミク(オリジナル ver.) IA(IA ver.)
    唱/和声:罗马女战士——嘟比&小五
    后期:嘟比


    曲紹介

    歴史の痛みを、伝えよう

    kaoling氏のボカロデビュー作。
    「NARUTO」の単行本47~48巻で語られているペイン長門の幼少時代が元となっている。
    後日、 魔汁P がPVを手掛けた IA ver. がリリースされた。


    歌詞
    (ピアプロより転載)

    【嘟比】
    今は昔(むかし)晴(は)れた空の下で 
    ボクは望(のぞ)まれ生(う)だれ落(お)ちた
    余(あま)ることなく  時は流(なが)れて 
    その瞳(め)に残(のこ)さ れた世界は

    【小五】【嘟比和】
    ゆれる炎(ほのお)に 
    赤く赤く爛(ただ)れゆく 記憶の果(は)てで???[【嘟比】赤く]

    【嘟比,自和】
    Stiltre-Vestria(スティルトゥレヴェストリア:悲しくても)
    踊(おど)ろうよ 踊ろうよ
    この身(み)さえ焼(や)けて 滅(ほろ)びてしまうまで
    【小五,自和】
    Lulue,lathia-Ratuer(ルルレシアラートゥエ:みんな泣いてる)
    走(はし)ろうよ 走ろうよ
    痛みに導(みちび)かれる世界へ[【嘟比】かれる]

    【小五】【自和】
    憎(にく)しみの刃(は)を   深く突(つ)き立(た)て 
    刈(か)り取(と)る命(いのち)は誰の為(ため)?
    守(まも)る事象(じしょう)を  ことは理(り)と掲(かか)げ
    解(わか)りあう日夢(ゆめ)見 ては嘆(なげ)く

    【嘟比】【自和】
    あぁ僕(ぶく)らはあ~の~月(つき)に
    手が届(と~ど)く日に思いを馳(は)せて
    歴史(れきし)の痛みを~~~ 【小五】伝(つた)えよう~~~

    【小五,自和】
    Stiltre-Vestria 歌おうよ 歌おうよ
    消(き)えゆく命が めぐりめぐりゆくように
    【嘟比,自和】
    Lulue,lathia-Ratuer 幼(おさな)い両(りょう)の手で
    奏(かな)でる祈(いの)りは空へ
    【小五,自和】
    惜(お)しみなく流(なが)れた   赤い血はゆっくりと
    黒い歴史(れきし)に   幕(まく)を落(お)としてゆく
    【嘟比,自和】
    Stiltre-Vestria 走(はし)ろうよ 生きようよ
    痛みに導(みちび)かれた世界で [【小五】かれた]


    【嘟比】広(ひろ)がる空の下 
    【合】過去(かこ)を知(し)り未来見つめ 
    答え探す旅路(たびじ)へ!
  • 作词 : kaoling
    作曲 : kaoling
    編曲:kaoling
    原唱:初音ミク(オリジナル ver.) IA(IA ver.)
    唱/和声:罗马女战士——嘟比&小五
    后期:嘟比


    曲紹介

    歴史の痛みを、伝えよう

    kaoling氏のボカロデビュー作。
    「NARUTO」の単行本47~48巻で語られているペイン長門の幼少時代が元となっている。
    後日、 魔汁P がPVを手掛けた IA ver. がリリースされた。


    歌詞
    (ピアプロより転載)

    【嘟比】
    今は昔(むかし)晴(は)れた空の下で 
    ボクは望(のぞ)まれ生(う)だれ落(お)ちた
    余(あま)ることなく  時は流(なが)れて 
    その瞳(め)に残(のこ)さ れた世界は

    【小五】【嘟比和】
    ゆれる炎(ほのお)に 
    赤く赤く爛(ただ)れゆく 記憶の果(は)てで???[【嘟比】赤く]

    【嘟比,自和】
    Stiltre-Vestria(スティルトゥレヴェストリア:悲しくても)
    踊(おど)ろうよ 踊ろうよ
    この身(み)さえ焼(や)けて 滅(ほろ)びてしまうまで
    【小五,自和】
    Lulue,lathia-Ratuer(ルルレシアラートゥエ:みんな泣いてる)
    走(はし)ろうよ 走ろうよ
    痛みに導(みちび)かれる世界へ[【嘟比】かれる]

    【小五】【自和】
    憎(にく)しみの刃(は)を   深く突(つ)き立(た)て 
    刈(か)り取(と)る命(いのち)は誰の為(ため)?
    守(まも)る事象(じしょう)を  ことは理(り)と掲(かか)げ
    解(わか)りあう日夢(ゆめ)見 ては嘆(なげ)く

    【嘟比】【自和】
    あぁ僕(ぶく)らはあ~の~月(つき)に
    手が届(と~ど)く日に思いを馳(は)せて
    歴史(れきし)の痛みを~~~ 【小五】伝(つた)えよう~~~

    【小五,自和】
    Stiltre-Vestria 歌おうよ 歌おうよ
    消(き)えゆく命が めぐりめぐりゆくように
    【嘟比,自和】
    Lulue,lathia-Ratuer 幼(おさな)い両(りょう)の手で
    奏(かな)でる祈(いの)りは空へ
    【小五,自和】
    惜(お)しみなく流(なが)れた   赤い血はゆっくりと
    黒い歴史(れきし)に   幕(まく)を落(お)としてゆく
    【嘟比,自和】
    Stiltre-Vestria 走(はし)ろうよ 生きようよ
    痛みに導(みちび)かれた世界で [【小五】かれた]


    【嘟比】広(ひろ)がる空の下 
    【合】過去(かこ)を知(し)り未来見つめ 
    答え探す旅路(たびじ)へ!