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作词 : SHIZUKU
作曲 : yuuhi
終焉ノ華
あなただけ あなただけ
唯有为你 唯有为你
ひたむきに注ぐこの愛
不断倾注这份爱意
泣いていた 泣いていた
只是哭着 哭着
しなびれて終焉を告げる
以枯萎告知结束
獨りでソナタ奏でよう
独自一人弹响奏鸣曲
途方なく想いを捨てて
抛开无处可去的想念
あなただけに 求めていた
只向你寻求的
温もりさえ叶えず
这份温暖也不能如愿
一方通行の 無音の果て
单向无声的彼端
そして凌ぐ
只好强忍
降り止まない 雪だけが
只有这不停下着的雪
銀色に染まる
把这片染成银白色
いつの日が 振り向くと
或许将有一天你会回头
それすら確信もなく
可我连这个都无法确定
無様に 彷徨う
精疲力竭的徘徊着
この気持ちが 嗚呼
这份心情 啊~
届くような 届くような
看似能传递 看似能传递到的
後ちょっとでつかむこの愛
差一些就能捉住的这份爱意
泣いていた 泣いていた
只是哭着 哭着
冷し静寂を破る
划破严寒的寂静
落ち着かない気漂う
飘荡着静不下的心情
唯々踊り続けて
只有在此朝歌夜舞
あなただけを 愛していた
唯有爱着你
目を瞑ると いつも
闭上眼睛总会
優しい声 聞こえていた
听到温柔的声音
名を呼ぶ声
呼唤我的名字的声音
残り少ないイノチ
剩下时日不长的生命
さぞ胸を焦がし
当然让我倍感焦急
もう少し見つめたいと
还想再能多看你几眼
それすら許されない
连这简单的事都无法实现
吹雪強まって
暴风雪随之变强
私が散る
将我吹散
あなただけに 求めていた
只向你寻求的
温もりさえ叶えず
这份温暖也不能如愿
一方通行の 無音の果て
单向无声的彼端
そして凌ぐ
只好强忍
降り止まない 雪だけが
只有这不停下着的雪
銀色に染まる
把这片染成银白色
ゆらり揺れ 気がづくと
摇摆着身躯 反应过来
ひらひら落ち零れて
一片一片飘零逝去
無様に 彷徨う
精疲力竭的徘徊着
この気持ちが
这份心情
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- 作词 : SHIZUKU
作曲 : yuuhi
終焉ノ華
あなただけ あなただけ
唯有为你 唯有为你
ひたむきに注ぐこの愛
不断倾注这份爱意
泣いていた 泣いていた
只是哭着 哭着
しなびれて終焉を告げる
以枯萎告知结束
獨りでソナタ奏でよう
独自一人弹响奏鸣曲
途方なく想いを捨てて
抛开无处可去的想念
あなただけに 求めていた
只向你寻求的
温もりさえ叶えず
这份温暖也不能如愿
一方通行の 無音の果て
单向无声的彼端
そして凌ぐ
只好强忍
降り止まない 雪だけが
只有这不停下着的雪
銀色に染まる
把这片染成银白色
いつの日が 振り向くと
或许将有一天你会回头
それすら確信もなく
可我连这个都无法确定
無様に 彷徨う
精疲力竭的徘徊着
この気持ちが 嗚呼
这份心情 啊~
届くような 届くような
看似能传递 看似能传递到的
後ちょっとでつかむこの愛
差一些就能捉住的这份爱意
泣いていた 泣いていた
只是哭着 哭着
冷し静寂を破る
划破严寒的寂静
落ち着かない気漂う
飘荡着静不下的心情
唯々踊り続けて
只有在此朝歌夜舞
あなただけを 愛していた
唯有爱着你
目を瞑ると いつも
闭上眼睛总会
優しい声 聞こえていた
听到温柔的声音
名を呼ぶ声
呼唤我的名字的声音
残り少ないイノチ
剩下时日不长的生命
さぞ胸を焦がし
当然让我倍感焦急
もう少し見つめたいと
还想再能多看你几眼
それすら許されない
连这简单的事都无法实现
吹雪強まって
暴风雪随之变强
私が散る
将我吹散
あなただけに 求めていた
只向你寻求的
温もりさえ叶えず
这份温暖也不能如愿
一方通行の 無音の果て
单向无声的彼端
そして凌ぐ
只好强忍
降り止まない 雪だけが
只有这不停下着的雪
銀色に染まる
把这片染成银白色
ゆらり揺れ 気がづくと
摇摆着身躯 反应过来
ひらひら落ち零れて
一片一片飘零逝去
無様に 彷徨う
精疲力竭的徘徊着
この気持ちが
这份心情