当前位置:首页 > 歌词大全 > 錻のツバメ (Re.arr.)歌词
  • 藻掻いたって
    ツバメは未だ飛べないまま
    君は笑うだろうか

    冷たさと雲間の陰り
    明星仰いでいる

    ただ独り野晒しのまま
    取り残されていく

    引力に縛られるだけじゃ
    こんな翼は要らない
    藻掻いたって信じたって
    両翼を広げても空は飛べない
    宙を舞って近づきたいあの燕に
    身の程知らずでも

    赦されるのだろうか

    幾度と無く
    生命が通り過ぎるのを見てきた

    まだ独り
    時の流れに取り残されている

    時に侵されてくとしても
    こんな結末は要らない
    足掻いたって知ってたって
    ツバメを満たすのは鉛の香り
    触れる温度柔らかさも
    知り得ない肌
    錆びついた風が

    少しだけ泣いていた

    真似てたって信じたって
    ツバメの形をした下手な鉄屑
    少し待って

    嘯いたまま啄んだのは
    味の無い果実
    汚れたって
    僕にだって
    色欲に塗れた血肉が欲しい
    肌の温度柔らかさを
    知りたいんだただ
    身の程知らずだと

    君は嘲笑うだろうか
  • [00:00.76]藻掻いたって
    [00:02.70]ツバメは未だ飛べないまま
    [00:06.47]君は笑うだろうか
    [00:10.90]
    [00:22.23]冷たさと雲間の陰り
    [00:25.98]明星仰いでいる
    [00:30.72]
    [00:32.26]ただ独り野晒しのまま
    [00:36.07]取り残されていく
    [00:40.35]
    [00:41.28]引力に縛られるだけじゃ
    [00:46.09]こんな翼は要らない
    [00:51.29]藻掻いたって信じたって
    [00:56.02]両翼を広げても空は飛べない
    [01:01.33]宙を舞って近づきたいあの燕に
    [01:07.03]身の程知らずでも
    [01:11.09]
    [01:12.76]赦されるのだろうか
    [01:16.71]
    [01:27.95]幾度と無く
    [01:29.30]生命が通り過ぎるのを見てきた
    [01:36.39]
    [01:37.96]まだ独り
    [01:39.28]時の流れに取り残されている
    [01:45.98]
    [01:46.93]時に侵されてくとしても
    [01:51.81]こんな結末は要らない
    [01:56.95]足掻いたって知ってたって
    [02:01.77]ツバメを満たすのは鉛の香り
    [02:06.91]触れる温度柔らかさも
    [02:10.50]知り得ない肌
    [02:12.70]錆びついた風が
    [02:17.10]
    [02:18.28]少しだけ泣いていた
    [02:22.45]
    [02:42.36]真似てたって信じたって
    [02:47.38]ツバメの形をした下手な鉄屑
    [02:52.51]少し待って
    [02:54.11]
    [02:54.66]嘯いたまま啄んだのは
    [02:58.20]味の無い果実
    [03:02.56]汚れたって
    [03:04.91]僕にだって
    [03:07.53]色欲に塗れた血肉が欲しい
    [03:12.62]肌の温度柔らかさを
    [03:16.17]知りたいんだただ
    [03:18.43]身の程知らずだと
    [03:22.25]
    [03:24.18]君は嘲笑うだろうか