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  • 君も泣いているんだ

    焦点の定まらない横顔
    どこを向いているんだ

    宙に浮かぶ
    立体映像見つめて
    淀む視界の再現

    始まりが雨音に紛れて
    飛沫の粒径以下

    でも確かに感じる脈動
    到来した終着点
    その先への起爆剤

    低迷した執着心
    向けられる明日へと

    窓ガラスに反射した
    向こう側の世界が
    透明な濾波器通して

    左右対称に流速を増した
    吸い込まれていく景色が
    違和感を媒体に
    魅せる赤方遷移

    絶対を歪ませ広がり去る
    吸収して膨張して
    限界に達した挙句

    その期待が暴走して
    唯一の私を縛る
    間違いじゃない
    でも肯定もできやしない
    二本の平行線が伸びていく

    その右眼から滴る大きな雫

    不安を掻き消す合図になる

    相対する二極止まらない
    止めさせないさ
    時間軸に沿って

    轟々と流れる
    躊躇い
    全てが新しい渦になって
    第二段階へ
    嘘が本当になる瞬間
    どうでもいい音のイカサマを

    繋がって裏切って
    幾度も繰り返した

    明け方の横浜は
    知らない鳥が鳴いてた

    朝焼けで減色した
    赤煉瓦の影から

    現れた君だけの自由の
    定義を教えて
    間違ってたんだでも
    肯定してあげなきゃ

    二本の平行線が交わる

    その左眼で見据えた
    確かな未来

    偽物達はもういない

    泣いていた君は過去を
    捨て乱反射した

    向こう側の世界が歪む

    故に収束点が飛び散っても
    まだ終わっていない
    うずくまるな
    立って走り出せ
  • [00:21.94]君も泣いているんだ
    [00:23.59]
    [00:24.57]焦点の定まらない横顔
    [00:27.38]どこを向いているんだ
    [00:29.11]
    [00:29.91]宙に浮かぶ
    [00:30.90]立体映像見つめて
    [00:32.62]淀む視界の再現
    [00:34.23]
    [00:35.27]始まりが雨音に紛れて
    [00:37.77]飛沫の粒径以下
    [00:39.72]
    [00:40.63]でも確かに感じる脈動
    [00:43.08]到来した終着点
    [00:45.21]その先への起爆剤
    [00:47.97]
    [00:48.62]低迷した執着心
    [00:50.56]向けられる明日へと
    [00:53.45]
    [01:02.00]窓ガラスに反射した
    [01:04.79]向こう側の世界が
    [01:07.24]透明な濾波器通して
    [01:08.94]
    [01:09.86]左右対称に流速を増した
    [01:12.52]吸い込まれていく景色が
    [01:15.85]違和感を媒体に
    [01:18.08]魅せる赤方遷移
    [01:19.71]
    [01:20.56]絶対を歪ませ広がり去る
    [01:23.24]吸収して膨張して
    [01:25.32]限界に達した挙句
    [01:27.84]
    [01:28.54]その期待が暴走して
    [01:30.64]唯一の私を縛る
    [01:33.93]間違いじゃない
    [01:35.91]でも肯定もできやしない
    [01:39.19]二本の平行線が伸びていく
    [01:43.13]
    [01:44.37]その右眼から滴る大きな雫
    [01:49.30]
    [01:49.99]不安を掻き消す合図になる
    [01:52.81]
    [02:05.95]相対する二極止まらない
    [02:09.60]止めさせないさ
    [02:11.31]時間軸に沿って
    [02:12.98]
    [02:14.03]轟々と流れる
    [02:15.39]躊躇い
    [02:16.52]全てが新しい渦になって
    [02:20.20]第二段階へ
    [02:22.00]嘘が本当になる瞬間
    [02:24.96]どうでもいい音のイカサマを
    [02:27.10]
    [02:48.63]繋がって裏切って
    [02:50.69]幾度も繰り返した
    [02:52.99]
    [02:53.99]明け方の横浜は
    [02:55.92]知らない鳥が鳴いてた
    [02:58.51]
    [02:59.28]朝焼けで減色した
    [03:01.27]赤煉瓦の影から
    [03:04.13]
    [03:04.66]現れた君だけの自由の
    [03:07.37]定義を教えて
    [03:09.78]間違ってたんだでも
    [03:12.32]肯定してあげなきゃ
    [03:14.62]
    [03:15.26]二本の平行線が交わる
    [03:19.14]
    [03:20.42]その左眼で見据えた
    [03:23.47]確かな未来
    [03:25.29]
    [03:25.95]偽物達はもういない
    [03:30.58]
    [03:31.14]泣いていた君は過去を
    [03:33.92]捨て乱反射した
    [03:36.02]
    [03:36.58]向こう側の世界が歪む
    [03:40.44]
    [03:41.79]故に収束点が飛び散っても
    [03:45.27]まだ終わっていない
    [03:47.35]うずくまるな
    [03:48.47]立って走り出せ