当前位置:首页 > 歌词大全 > 幸福論 ~悦楽編~ (一部)歌词
  • 作词 : 椎名林檎
    作曲 : 椎名林檎
    本当のしあわせを 
    探したときに
    愛し愛されたいと
    考えるようになりました。
    そして、あたしは君の強さも
    隠しがちな弱さも汲んで、
    時の流れと空の色に
    何も望みはしない様に
    素顔で泣いて笑う君に
    エナジィを燃やすだけなのです。
    本当のしあわせは目に映らずに
    案外傍にあって
    気付かずにいたのですが…。
    かじかむ指の求めるものが
    見慣れたその手だったと知って、
    あたしは君のメロディーやその
    哲学や言葉、全てを
    守る為なら少し位する
    苦労もいとわないのです。
  • [00:00.000] 作词 : 椎名林檎
    [00:01.000] 作曲 : 椎名林檎
    [00:16.37]本当のしあわせを 
    [00:18.10]探したときに
    [00:20.03]愛し愛されたいと
    [00:21.91]考えるようになりました。
    [00:23.90]そして、あたしは君の強さも
    [00:27.56]隠しがちな弱さも汲んで、
    [00:30.82]時の流れと空の色に
    [00:32.67]何も望みはしない様に
    [00:34.48]素顔で泣いて笑う君に
    [00:36.38]エナジィを燃やすだけなのです。
    [00:46.00]本当のしあわせは目に映らずに
    [00:49.58]案外傍にあって
    [00:51.35]気付かずにいたのですが…。
    [00:53.24]かじかむ指の求めるものが
    [00:56.92]見慣れたその手だったと知って、
    [01:00.04]あたしは君のメロディーやその
    [01:02.11]哲学や言葉、全てを
    [01:03.81]守る為なら少し位する
    [01:05.79]苦労もいとわないのです。