当前位置:首页 > 歌词大全 > Bara To Yajyu薔薇と野獣歌词
  • 家の囲りを野薔薇の刺に
    守られてはいるものの
    山鳴の響 怯える指先
    一寸震える
    山に映る街の影が
    夕日と共に色褪せると
    牛乳色の空から
    天使が降りて来て
    肩をたたく
    あまい夢を見させて
    眠りを揺り起こさないで
    今も僕は眠りつづける
    ララララララ..
    家の囲りを野薔薇の刺に
    守られて眠りつづける
    頭を駆けまわる暗いこのメロディー
    くちずさむ
    ララララララ..
    家の囲りを野薔薇の刺に
    守られてはいるものの
    山鳴の響 怯える指先
    一寸震える
  • [00:18.54]家の囲りを野薔薇の刺に
    [00:24.18]守られてはいるものの
    [00:29.62]山鳴の響 怯える指先
    [00:38.55]一寸震える
    [00:51.64]山に映る街の影が
    [00:57.23]夕日と共に色褪せると
    [01:02.76]牛乳色の空から
    [01:08.20]天使が降りて来て
    [01:11.77]肩をたたく
    [01:19.24]あまい夢を見させて
    [01:24.76]眠りを揺り起こさないで
    [01:30.61]今も僕は眠りつづける
    [01:40.96]ララララララ..
    [01:58.41]家の囲りを野薔薇の刺に
    [02:04.10]守られて眠りつづける
    [02:09.72]頭を駆けまわる暗いこのメロディー
    [02:18.71]くちずさむ
    [02:26.08]ララララララ..
    [02:43.02]家の囲りを野薔薇の刺に
    [02:48.48]守られてはいるものの
    [02:54.16]山鳴の響 怯える指先
    [03:03.18]一寸震える