当前位置:首页 > 歌词大全 > Owari No Kisetsu終りの季節歌词
  • 扉の陰で 息を殺した
    かすかな言葉はさようなら
    6時発の 貨物列車が
    窓の彼方で ガタゴト
    朝焼けが 燃えているので
    窓から 招き入れると
    笑いながら入りこんで来て
    暗い顔を 紅く染める
    それで 救われる気持
    今頃は 終りの季節
    つぶやく言葉はさようなら
    6時起きの あいつの顔が
    窓の彼方で チラチラ
    朝焼けが 燃えているので
    窓から 招き入れると
    笑いながら入りこんで来て
    暗い顔を紅く染める
    それで 救われる気持
  • [00:04.50]扉の陰で 息を殺した
    [00:13.07]かすかな言葉はさようなら
    [00:21.20]6時発の 貨物列車が
    [00:29.40]窓の彼方で ガタゴト
    [00:37.66]朝焼けが 燃えているので
    [00:45.87]窓から 招き入れると
    [00:54.03]笑いながら入りこんで来て
    [01:02.19]暗い顔を 紅く染める
    [01:09.69]それで 救われる気持
    [01:52.74]今頃は 終りの季節
    [02:00.96]つぶやく言葉はさようなら
    [02:09.12]6時起きの あいつの顔が
    [02:17.27]窓の彼方で チラチラ
    [02:25.57]朝焼けが 燃えているので
    [02:33.79]窓から 招き入れると
    [02:41.95]笑いながら入りこんで来て
    [02:50.12]暗い顔を紅く染める
    [02:57.95]それで 救われる気持