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くぬぎ

ぜいご专辑

  • 词曲 铃木常吉
    もはや夕暮れだった
    朝から、雨が降っていた
    枝を広げてくぬぎが濡れている

    壁には背広あった
    衣紋掛けにぶら下っていた
    服の中身は米を磨いでいた

    すでに昼寝なのだ
    馬鹿じゃなかろうか降り止まぬ雨
    だが何のための昼寝なのだ

    どーんと音がしたので
    窓を開けて見ると
    雨だというのに花火なのだ

    もはや夕暮れだった
    朝から、雨が降っていた
    枝を広げてくぬぎが濡れている
  • [00:02.72]词曲 铃木常吉
    [00:34.98]もはや夕暮れだった
    [00:44.50]朝から、雨が降っていた
    [00:54.40]枝を広げてくぬぎが濡れている
    [01:00.63]
    [01:05.94]壁には背広あった
    [01:15.63]衣紋掛けにぶら下っていた
    [01:24.40]服の中身は米を磨いでいた
    [01:32.10]
    [02:07.60]すでに昼寝なのだ
    [02:17.75]馬鹿じゃなかろうか降り止まぬ雨
    [02:27.25]だが何のための昼寝なのだ
    [02:33.09]
    [02:38.60]どーんと音がしたので
    [02:48.54]窓を開けて見ると
    [02:58.50]雨だというのに花火なのだ
    [03:04.24]
    [03:08.69]もはや夕暮れだった
    [03:18.51]朝から、雨が降っていた
    [03:28.10]枝を広げてくぬぎが濡れている