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微風に漂う
羊の白い綿毛
気がつけばここは森の中
疫病の神に祈る
女は十七、男は十九
手を取って家を出た
疫病の神に祈る
あの夕日が沈むまで
俺は此処で息を止めてるよ
日が暮れるまでにきっと奴はやって来る
疫病の神に祈る
楓の赤い葉に
薄日が差し込む
ふり向けば其処に青い空
疫病の神に祈る
素っ裸で四辻に立ち
桜散る春の風を待つ
嫌われても神は神
疫病の神に祈る
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- [00:05.11]微風に漂う
[00:13.62]羊の白い綿毛
[00:20.98]気がつけばここは森の中
[00:28.95]疫病の神に祈る
[00:38.25]女は十七、男は十九
[00:53.74]手を取って家を出た
[01:01.37]疫病の神に祈る
[01:11.13]あの夕日が沈むまで
[01:18.07]俺は此処で息を止めてるよ
[01:26.74]日が暮れるまでにきっと奴はやって来る
[01:34.81]疫病の神に祈る
[01:43.47]
[02:16.78]楓の赤い葉に
[02:24.49]薄日が差し込む
[02:32.32]ふり向けば其処に青い空
[02:40.11]疫病の神に祈る
[02:49.29]素っ裸で四辻に立ち
[02:57.01]桜散る春の風を待つ
[03:04.61]嫌われても神は神
[03:12.34]疫病の神に祈る
[03:21.42]