当前位置:首页 > 歌词大全 > そして、海の向こうへ消えていった歌词
  • 海の見えるこの街にて暫し翼を休める
    冴えた群青
    眼に飛び込んでは目眩に似た眩しさを催す
    雛みたいな子どもが興味を連れてこちらを伺う
    冷めた濃紺
    近づくなと厳しい顔をして後退促した
    [ほら]とパンを手に持って近寄るな
    ラガッツァ・カリーナ
    混じりけのない瞳で見てくるなよ
    ラガッツァ・カリーナ
    魚は水面を翔ける
    今は昔沈んだ蒸気船の汽笛が響起
    ほら、遠く遠く遠く
    海の見えるこの街にて千切れ雲は空泳ぐ
    映えた薄紅
    逸らせば負けの世界で生きてるので眼は逸らさぬ
    ほんの1秒足らずの出来事が100年にも感じる
    欠けた鴇色
    繕うにはもう時間も力もないと解ってた
    [おいで]と害のない顔で近寄るな
    ラガッツァ・カリーナ
    夢の中で化けて出てくるなよ
    ラガッツァ・カリーナ
    魚は虚空を仰ぐ
    呼ばれ振り向くことなく砂の上を走り出す
    ほら、遠く遠く遠く
    ラガッツァ・カリーナ
    喰わなかったが嫌いじゃなかった
    ラガッツァ・カリーナ
    跡もなく飛び立つ
    姿が追いつかず青空の中に消えてしまうまで
    ほら、遠く遠く遠く
    ああ、遠く遠く遠く
    もう、見えなくなった
  • [00:38.94]海の見えるこの街にて暫し翼を休める
    [00:42.44]冴えた群青
    [00:43.78]眼に飛び込んでは目眩に似た眩しさを催す
    [00:48.3]雛みたいな子どもが興味を連れてこちらを伺う
    [00:52.18]冷めた濃紺
    [00:53.13]近づくなと厳しい顔をして後退促した
    [00:57.83][ほら]とパンを手に持って近寄るな
    [01:07.63]ラガッツァ・カリーナ
    [01:08.70]混じりけのない瞳で見てくるなよ
    [01:12.31]ラガッツァ・カリーナ
    [01:13.53]魚は水面を翔ける
    [01:16.38]今は昔沈んだ蒸気船の汽笛が響起
    [01:21.20]ほら、遠く遠く遠く
    [01:26.89]海の見えるこの街にて千切れ雲は空泳ぐ
    [01:30.48]映えた薄紅
    [01:31.33]逸らせば負けの世界で生きてるので眼は逸らさぬ
    [01:35.97]ほんの1秒足らずの出来事が100年にも感じる
    [01:40.20]欠けた鴇色
    [01:40.88]繕うにはもう時間も力もないと解ってた
    [01:45.83][おいで]と害のない顔で近寄るな
    [01:55.49]ラガッツァ・カリーナ
    [01:56.63]夢の中で化けて出てくるなよ
    [02:00.16]ラガッツァ・カリーナ
    [02:01.26]魚は虚空を仰ぐ
    [02:04.18]呼ばれ振り向くことなく砂の上を走り出す
    [02:08.88]ほら、遠く遠く遠く
    [02:33.82]ラガッツァ・カリーナ
    [02:34.87]喰わなかったが嫌いじゃなかった
    [02:38.41]ラガッツァ・カリーナ
    [02:39.59]跡もなく飛び立つ
    [02:42.65]姿が追いつかず青空の中に消えてしまうまで
    [02:47.59]ほら、遠く遠く遠く
    [02:52.31]ああ、遠く遠く遠く
    [02:57.25]もう、見えなくなった