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  • 作词 : 煮ル果実
    作曲 : 煮ル果実

    横縞纏う 囚人ファム・ファタール
    有象無象搾り Juiceを呷る
    夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
    女児の蝋が溶ける頃
    違和感が残業している
    空空が寂寂している
    淡々とさ こうべ垂れた末に
    はい論破って
    乾坤一擲 サレンダー
    御利口 離合 利己的に
    ポジよりネガを誑す
    上っ面な愛を愛と呼べんなら
    如何せん僕はフールみたい
    『話したいこともない』って言うから
    そこで護身だと気付いたの
    上っ面な君を肯定したんなら
    僕の立つ瀬とは何処へやら
    焦れったい玻璃とファンデーション
    舌を曝け出してさ まるで犬


    邪 纏う衆人ファム・ファタール
    有象無象絞り Deuceを煽る
    様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー
    情事の牢が解ける頃
    自称・天秤はお頭が軽い
    方に軍杯を上げた
    デキャンタに移した
    程度にしか思ってない
    布石をいけず石のように
    置いた馬鹿
    上っ面な愛を愛と呼べんなら
    如何せん僕はフールみたい
    『離したいワケがない』って言うけど
    気付かないワケも無いんだよな
    上っ面な僕の存在理由はさ
    お誂え向きな隘路 贄
    ブランデー肌で吸ったなら
    しどろもどろになって戯れて


    上っ面な愛を愛と呼べんなら
    如何せん僕はフールみたい
    『話せないこともない』って言うから
    そこで誤審だと気付いたの
    上っ面な愛を愛と呼ぶんなら
    如何せん僕がヒールみたい
    お別れのキスも何杯目
    邪 見透かされて まるで犬


    まるで犬さ


  • [00:00.00] 作词 : 煮ル果実
    [00:00.00] 作曲 : 煮ル果実
    [00:00.00]
    [00:14.48]横縞纏う 囚人ファム・ファタール
    [00:17.88]有象無象搾り Juiceを呷る
    [00:20.62]夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
    [00:23.85]女児の蝋が溶ける頃
    [00:27.00]違和感が残業している
    [00:28.53]空空が寂寂している
    [00:30.00]淡々とさ こうべ垂れた末に
    [00:32.00]はい論破って
    [00:33.00]乾坤一擲 サレンダー
    [00:34.35]御利口 離合 利己的に
    [00:36.00]ポジよりネガを誑す
    [00:38.66]上っ面な愛を愛と呼べんなら
    [00:41.50]如何せん僕はフールみたい
    [00:44.66]『話したいこともない』って言うから
    [00:47.62]そこで護身だと気付いたの
    [00:50.62]上っ面な君を肯定したんなら
    [00:53.60]僕の立つ瀬とは何処へやら
    [00:56.58]焦れったい玻璃とファンデーション
    [00:59.33]舌を曝け出してさ まるで犬
    [01:02.34]
    [01:12.41]
    [01:14.55]邪 纏う衆人ファム・ファタール
    [01:17.97]有象無象絞り Deuceを煽る
    [01:20.12]様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー
    [01:23.82]情事の牢が解ける頃
    [01:26.72]自称・天秤はお頭が軽い
    [01:29.45]方に軍杯を上げた
    [01:32.55]デキャンタに移した
    [01:33.45]程度にしか思ってない
    [01:34.76]布石をいけず石のように
    [01:37.21]置いた馬鹿
    [01:38.42]上っ面な愛を愛と呼べんなら
    [01:41.44]如何せん僕はフールみたい
    [01:44.55]『離したいワケがない』って言うけど
    [01:47.30]気付かないワケも無いんだよな
    [01:50.56]上っ面な僕の存在理由はさ
    [01:53.68]お誂え向きな隘路 贄
    [01:56.50]ブランデー肌で吸ったなら
    [01:59.00]しどろもどろになって戯れて
    [02:03.22]
    [02:13.82]
    [02:38.60]上っ面な愛を愛と呼べんなら
    [02:41.70]如何せん僕はフールみたい
    [02:44.78]『話せないこともない』って言うから
    [02:47.58]そこで誤審だと気付いたの
    [02:50.65]上っ面な愛を愛と呼ぶんなら
    [02:53.48]如何せん僕がヒールみたい
    [02:56.60]お別れのキスも何杯目
    [02:59.23]邪 見透かされて まるで犬
    [03:03.14]
    [03:05.44]
    [03:07.70]まるで犬さ
    [03:10.15]
    [03:15.18]