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飛翼詩

日系音乐专辑

  • 作词 : 赤宇慧
    作曲 : 赤宇慧
    编曲 : 赤宇慧
    電子音の波間を 砂埃が舞う
    不規則なリズムが 心臓を置き去りにする
    20:17の踏切 自転車かごの空き缶
    折れた翼の代わりに レジ袋掲げてる
    「無駄だよ」と吐いた息が 信号機を曇らせた
    空を見上げるクセは 未だに治らない
    触れられない星座を 指のシミで補完して
    君の視界に届く 確率計算中
    未完成の地図を 胸のチャックにしまって
    廃墟のダンスホール 独りで予行練習
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君がくれた光 量子になる
    会えなくても 鼓動は贈り物
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君がくれた光 量子になる
    会えなくても 鼓動は贈り物
    夜の底で 僕らはノイズ
    くたびれたスニーカー 誇りに履き替えた朝
    「ゴミです!」と叫ぶ声 消えないエコー
    過去の僕は影法師 彤じ言葉が刃になる
    ベルトコンベアの上で 逆再生始まる
    消えそうなビートを 歯の隙間で温めて
    誰も知らないリズム 肋骨に刻む
    歪んだレコード 逆回転させながら
    錆びた蓄音機に キスを落とす
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君がくれた光 量子になる
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    夜空を泳ぐ イリュージョン
    出会えなくても 震えは贈り物
    星屑集めて タイムカプセル
    ああ 錆びた羽根で大地を蹴って
    未熟なままで この宙吊りが
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君がくれた光 量子になる
    会えなくても 鼓動は贈り物
    夜の底で 僕らはノイズ
    くたびれたスニーカー 誇りに履き替えた朝
    パラボラアンテナ 涙で磨く
    「存在証明.exe が見つかりません」
    エラーメッセージさえ 愛しくなるよ
    廃棄予定の僕ら 光年を超えて
    バグだらけの歌 永久ループ
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君の心拍が 宇宙の定数
    「ゴミです!」と笑う 声が愛おしい
    踊れ 無限のゴミ箱で
    触れられないほど 美しいもの
  • 作词 : 赤宇慧
    作曲 : 赤宇慧
    编曲 : 赤宇慧
    電子音の波間を 砂埃が舞う
    不規則なリズムが 心臓を置き去りにする
    20:17の踏切 自転車かごの空き缶
    折れた翼の代わりに レジ袋掲げてる
    「無駄だよ」と吐いた息が 信号機を曇らせた
    空を見上げるクセは 未だに治らない
    触れられない星座を 指のシミで補完して
    君の視界に届く 確率計算中
    未完成の地図を 胸のチャックにしまって
    廃墟のダンスホール 独りで予行練習
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君がくれた光 量子になる
    会えなくても 鼓動は贈り物
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君がくれた光 量子になる
    会えなくても 鼓動は贈り物
    夜の底で 僕らはノイズ
    くたびれたスニーカー 誇りに履き替えた朝
    「ゴミです!」と叫ぶ声 消えないエコー
    過去の僕は影法師 彤じ言葉が刃になる
    ベルトコンベアの上で 逆再生始まる
    消えそうなビートを 歯の隙間で温めて
    誰も知らないリズム 肋骨に刻む
    歪んだレコード 逆回転させながら
    錆びた蓄音機に キスを落とす
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君がくれた光 量子になる
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    夜空を泳ぐ イリュージョン
    出会えなくても 震えは贈り物
    星屑集めて タイムカプセル
    ああ 錆びた羽根で大地を蹴って
    未熟なままで この宙吊りが
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君がくれた光 量子になる
    会えなくても 鼓動は贈り物
    夜の底で 僕らはノイズ
    くたびれたスニーカー 誇りに履き替えた朝
    パラボラアンテナ 涙で磨く
    「存在証明.exe が見つかりません」
    エラーメッセージさえ 愛しくなるよ
    廃棄予定の僕ら 光年を超えて
    バグだらけの歌 永久ループ
    飛べない翼に 意味はあるのかい?
    君の心拍が 宇宙の定数
    「ゴミです!」と笑う 声が愛おしい
    踊れ 無限のゴミ箱で
    触れられないほど 美しいもの