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月の唄

月の唄专辑

  • 作词 : Raku
    作曲 : Raku
    知らない街の音に耳を澄ませ
    夜の風がそっと日々を掠め取っては
    気のないふりで背を向けた箱庭に
    君だけの温度がただ確かにあった

    行き先はもう照らせないサテライト
    辿った道のりに輝きを求めて
    飲み干したはずのガラス瓶の底
    傾けて零した一滴
    真夜中を走る自転車
    どこへも行けないまま
    手を伸ばした
    一等星が光る夢を見た体
    今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
    消えない光がずっと側にあること
    まだ憶えていて
    きっと交わることなどない道だから
    僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
    それでもいつか、君が独りの夜を
    灯す光になれたなら

    冷めないまま熱を帯びたアスファルト
    見上げた星空は輝きを増すようで
    瞬きの合間に揺れた心ごと
    届けてしまえたなら
    星を飲み込んで
    君の宇宙まで
    誰かの為に選んだポーズを
    いつまでもポケットの中隠し持ってる
    そうして手にした空っぽの温もりさえ
    愛しくなるよ
    癒えないままだよ
    一等星が光る夢を見た体
    今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
    消えない光がずっと側にあること
    また思い出して
    きっと近づくと壊れてしまう距離だから
    僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
    それでもいつか、その瞳の奥を
    灯す光になれたなら

  • [00:00.00] 作词 : Raku
    [00:01.00] 作曲 : Raku
    [00:24:95]知らない街の音に耳を澄ませ
    [00:29:15]夜の風がそっと日々を掠め取っては
    [00:34:34]気のないふりで背を向けた箱庭に
    [00:38:46]君だけの温度がただ確かにあった
    [00:45:72]♪
    [00:53:01]行き先はもう照らせないサテライト
    [00:57:10]辿った道のりに輝きを求めて
    [01:02:28]飲み干したはずのガラス瓶の底
    [01:05:79]傾けて零した一滴
    [01:11:47]真夜中を走る自転車
    [01:16:27]どこへも行けないまま
    [01:19:12]手を伸ばした
    [01:20:92]一等星が光る夢を見た体
    [01:24:74]今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
    [01:30:18]消えない光がずっと側にあること
    [01:35:43]まだ憶えていて
    [01:38:39]きっと交わることなどない道だから
    [01:43:35]僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
    [01:48:82]それでもいつか、君が独りの夜を
    [01:54:11]灯す光になれたなら
    [02:00:13]♪
    [02:07:56]冷めないまま熱を帯びたアスファルト
    [02:11:61]見上げた星空は輝きを増すようで
    [02:16:82]瞬きの合間に揺れた心ごと
    [02:20:27]届けてしまえたなら
    [02:24:44]星を飲み込んで
    [02:30:07]君の宇宙まで
    [02:35:68]誰かの為に選んだポーズを
    [02:38:99]いつまでもポケットの中隠し持ってる
    [02:43:67]そうして手にした空っぽの温もりさえ
    [02:48:33]愛しくなるよ
    [02:50:69]癒えないままだよ
    [02:54:05]一等星が光る夢を見た体
    [02:57:92]今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
    [03:03:37]消えない光がずっと側にあること
    [03:08:59]また思い出して
    [03:11:50]きっと近づくと壊れてしまう距離だから
    [03:16:55]僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
    [03:21:95]それでもいつか、その瞳の奥を
    [03:27:29]灯す光になれたなら
    [03:33:03]♪