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  • 作词 : たかはしほのか
    作曲 : たかはしほのか

    書きかけの手紙に名前を書いてもさ
    街の景色を言葉で殺さないで
    大好きな君への想いは溢れ飛んで
    『ちゃんとこっちをみて話してよ
    心をみてもいいかな?』

    昨日の続きが出来るくらいならさ
    君の言葉がきっとずっと好きだろう
    君の曲を作ろう
    君のことを歌えば
    明日好きな人を歌っても
    ずっと君を忘れないよ
    戻らないよ、君と出逢った曲も愛したその声も
    戻らないよ、声が宙に舞い高く消え僕のもとへ届かないから

    掘り進めて見えた
    君の本当のダイヤモンド
    ちゃんと僕はここで見ていたよ
    言い訳はできないよね
    届かないよ、悪夢じみた言葉も空の笑顔さえ
    忘れないよ、僕たちの進む道は孤独だって笑えるかな








    「蛍狩り」/たかはしほのか

    モガリブエが聞こえた午前零時
    怖くないよ 怖くないよ 怖くないよって言った
    朝起きて 僕の顔思い出せなくて
    紙切れに震えを刻んだ
    さよなら
    さよなら
    さよなら
    さよなら


    処刑台に浮かんだ蛍。
    明日死んでしまう僕はその緑に溶けてしまいそうだ。
    川が近いのか。幻なのか。
    蛍の踊りが僕を誘った。
    汚れた布切れを身に纏ってから
    もう18年間ものあいだ息をしている僕は
    裸の姿で美しく揺れて数日間息をした君を。
    この薄汚れた僕の両手で捕まえて
    柔らかく握ってみせた。
    僕は明日の夜、ここで死んでいるらしいし、
    君も輝きをなくし、朽ち果てた杯の姿になっているだろう。
    僕は、家畜の食料にでもなるだろう。
    君は、大地の養分にでもなるんだ。
    輝きを放て
    輝きを放て
    裸になった人間は、唄うことができるんだ。
    輝きを放て
    輝きを放て。
    裸になった人間は、笑うことができるんだ。
    僕は死ぬことが怖くなってしまった。
    せめて大人になりたかったんだ。
    薄汚れた布切れにも放つ光はあるのか。
    光はなくとも輝きはあるのか。
    君みたいな終わり方をしたい。
    夜が明けて、君の光が見えなくなったとき
    次は、次は僕の番だ。

    輝きを放て。

    輝きを放て。

    輝きを放て。

    輝きを放て。
  • [00:00.00] 作词 : たかはしほのか
    [00:01.00] 作曲 : たかはしほのか
    [00:30.70]
    [00:30.73]書きかけの手紙に名前を書いてもさ
    [00:45.52]街の景色を言葉で殺さないで
    [01:00.87]大好きな君への想いは溢れ飛んで
    [01:14.45]『ちゃんとこっちをみて話してよ
    [01:21.21]心をみてもいいかな?』
    [01:33.83]
    [01:56.94]昨日の続きが出来るくらいならさ
    [02:11.46]君の言葉がきっとずっと好きだろう
    [02:26.65]君の曲を作ろう
    [02:34.01]君のことを歌えば
    [02:40.52]明日好きな人を歌っても
    [02:47.20]ずっと君を忘れないよ
    [02:55.62]戻らないよ、君と出逢った曲も愛したその声も
    [03:10.02]戻らないよ、声が宙に舞い高く消え僕のもとへ届かないから
    [03:24.97]
    [03:38.65]掘り進めて見えた
    [03:45.59]君の本当のダイヤモンド
    [03:52.08]ちゃんと僕はここで見ていたよ
    [03:58.87]言い訳はできないよね
    [04:07.38]届かないよ、悪夢じみた言葉も空の笑顔さえ
    [04:21.69]忘れないよ、僕たちの進む道は孤独だって笑えるかな
    [05:53.26]
    [05:53.36]
    [05:53.46]
    [05:53.56]
    [05:53.66]
    [05:53.76]
    [05:53.86]
    [05:53.96]
    [10:55.00]「蛍狩り」/たかはしほのか
    [11:04.60]
    [11:04.64]モガリブエが聞こえた午前零時
    [11:17.10]怖くないよ 怖くないよ 怖くないよって言った
    [11:43.46]朝起きて 僕の顔思い出せなくて
    [11:56.44]紙切れに震えを刻んだ
    [12:11.20]さよなら
    [12:17.53]さよなら
    [12:23.86]さよなら
    [12:30.25]さよなら
    [12:33.40]
    [12:33.70]
    [12:44.46]処刑台に浮かんだ蛍。
    [12:46.80]明日死んでしまう僕はその緑に溶けてしまいそうだ。
    [12:51.40]川が近いのか。幻なのか。
    [12:54.34]蛍の踊りが僕を誘った。
    [12:57.35]汚れた布切れを身に纏ってから
    [13:00.22]もう18年間ものあいだ息をしている僕は
    [13:03.53]裸の姿で美しく揺れて数日間息をした君を。
    [13:09.00]この薄汚れた僕の両手で捕まえて
    [13:12.69]柔らかく握ってみせた。
    [13:15.09]僕は明日の夜、ここで死んでいるらしいし、
    [13:19.00]君も輝きをなくし、朽ち果てた杯の姿になっているだろう。
    [13:25.34]僕は、家畜の食料にでもなるだろう。
    [13:28.57]君は、大地の養分にでもなるんだ。
    [13:33.60]輝きを放て
    [13:36.43]輝きを放て
    [13:40.06]裸になった人間は、唄うことができるんだ。
    [13:45.96]輝きを放て
    [13:48.71]輝きを放て。
    [13:51.87]裸になった人間は、笑うことができるんだ。
    [13:58.21]僕は死ぬことが怖くなってしまった。
    [14:01.68]せめて大人になりたかったんだ。
    [14:04.52]薄汚れた布切れにも放つ光はあるのか。
    [14:08.01]光はなくとも輝きはあるのか。
    [14:10.61]君みたいな終わり方をしたい。
    [14:13.57]夜が明けて、君の光が見えなくなったとき
    [14:17.29]次は、次は僕の番だ。
    [14:21.10]
    [14:22.96]輝きを放て。
    [14:24.39]
    [14:29.01]輝きを放て。
    [14:30.51]
    [14:35.14]輝きを放て。
    [14:36.64]
    [14:41.36]輝きを放て。