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  • 作词 : 高津戸 信幸
    作曲 : 高津戸 信幸
    [plus plus」 を
    Melancholy sunsetl=[plus]を
    バケツいっばいの絵の具を
    悪戯にぶちまけたら
    名作が生まれたような「plus」を

    独りじや気付けなかったんだ
    こんな艶やかな世界に
    「いつものタ焼けだよ」
    笑った君がくれた「plus」だ
    シナリオめいた銀河の中
    憧れだった彗星キラリ
    独りじや何も見えなかった
    こんなにも大切なplus」を

    多分僕は
    まだ目を閉じて
    見えないからと
    あきらめて
    底なしの容器に時間を流し
    掬えないと嘆いて

    枯れ葉ひとつの重みもない
    卒のない日々に響いた
    不協和音な雷鳴の閃光に抗えず
    変わり果てた世界の真ん中

    [plus plus」 を
    Melancholy sunsetl=[plus]を
    両手いっばいの餄を
    空高くぶちまけたら
    オ-ロラが生まれたような「plus」を

    独りじや気付けなかったんだ
    こんな鮮やかな世界に
    「いつものタ焼けだよ」
    笑った君がくれた[plus」だ

    パ-フエクトを恐れるな
    完壁なんかなれっこない
    未完成な^xも素敵ならば正解さ
    尖ることを恐れるな
    oに丸め込まれ隐された心で
    そのoを突き刺して

    [plus plus」 を
    Melancholy sunsetl=[plus]を
    心いっばいの声が
    飛び出してあちこち跳ねて
    生命が生まれたような「plus」を

    独りじや気付けなかったんだ
    こんな華やかな世界に
    「いつものタ焼けだよ」
    笑った君がくれた「plus」だ

    機械仕掛けな帰り道が
    やけに優しくて笑えた
    独りじやどれも見えなかった
    こんなにも大切な「plus」を

  • 作词 : 高津戸 信幸
    作曲 : 高津戸 信幸
    [plus plus」 を
    Melancholy sunsetl=[plus]を
    バケツいっばいの絵の具を
    悪戯にぶちまけたら
    名作が生まれたような「plus」を

    独りじや気付けなかったんだ
    こんな艶やかな世界に
    「いつものタ焼けだよ」
    笑った君がくれた「plus」だ
    シナリオめいた銀河の中
    憧れだった彗星キラリ
    独りじや何も見えなかった
    こんなにも大切なplus」を

    多分僕は
    まだ目を閉じて
    見えないからと
    あきらめて
    底なしの容器に時間を流し
    掬えないと嘆いて

    枯れ葉ひとつの重みもない
    卒のない日々に響いた
    不協和音な雷鳴の閃光に抗えず
    変わり果てた世界の真ん中

    [plus plus」 を
    Melancholy sunsetl=[plus]を
    両手いっばいの餄を
    空高くぶちまけたら
    オ-ロラが生まれたような「plus」を

    独りじや気付けなかったんだ
    こんな鮮やかな世界に
    「いつものタ焼けだよ」
    笑った君がくれた[plus」だ

    パ-フエクトを恐れるな
    完壁なんかなれっこない
    未完成な^xも素敵ならば正解さ
    尖ることを恐れるな
    oに丸め込まれ隐された心で
    そのoを突き刺して

    [plus plus」 を
    Melancholy sunsetl=[plus]を
    心いっばいの声が
    飛び出してあちこち跳ねて
    生命が生まれたような「plus」を

    独りじや気付けなかったんだ
    こんな華やかな世界に
    「いつものタ焼けだよ」
    笑った君がくれた「plus」だ

    機械仕掛けな帰り道が
    やけに優しくて笑えた
    独りじやどれも見えなかった
    こんなにも大切な「plus」を