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  • 作词 : r-906
    作曲 : r-906
    遥か瞳に映った天楼
    灰の雨に悴んだ劣等
    錆びた銃にまた身を委ねていよう
    ハロー張り詰めた蓑
    血眼の様な障害灯
    一睨み捩れた鉄塔
    濡れた服を乾かす暇も無いな
    只冷えた指を見ていた
    ERROR! ERROR!
    三角の底が
    ERROR! ERROR!
    夢に描いた揺籠
    撰んだ解は穴だらけ
    須く身から出た錆か?
    縋って縋って
    玻璃を磨いて何千と誓い
    痛い
    ねえ、君の為に泣いてたんじゃない!
    笑顔は憎らしげ
    首の挿げ替わった王に依る大団円
    握ったその手に爪が食い込んだ
    それも繰り返した歴史だった
    そうさ僕らアイソトープ
    陽に異様、煙(smoke)は硝に狼
    昨日を問う、呪うは狂気
    脳は疾うに消火不能
    惑う理想の郷
    自問自答も漏電(short)、消
    Don’t you wanna wake ?
    僕らきっと間違っちゃいない!
    縋って縋って
    玻璃を磨いた往年の誓いは違い
    引き摺る悔いは影法師の様
    呪うは対の輪廻
    花弁は疾うに枯れ、堕ちた
    一手、あと一手
    月を見遣って哀憐と独り笑い
    餞以って閃いた誓い
    開いた曼珠沙華
    堰を切った様に轟く大歓声!
    謳って謳って
    闇夜に居たって燦然と光放ち
    紡いだ今日を謳い続けよ!
    さあ、賽は投げられた
    首の挿げ変わった王に依る大団円
    握ったその手に爪が食い込んだ
    そう
    彼が何時かそうであった様に佩いた劣等も
    封を切って揺らぎ出した解、刻んだ裂傷も
    繰り返した歴史だった
    そうさ僕らアイソトープ
  • [00:00.00] 作词 : r-906
    [00:01.00] 作曲 : r-906
    [00:22.55]遥か瞳に映った天楼
    [00:25.49]灰の雨に悴んだ劣等
    [00:28.75]錆びた銃にまた身を委ねていよう
    [00:31.58]ハロー張り詰めた蓑
    [00:34.11]血眼の様な障害灯
    [00:36.57]一睨み捩れた鉄塔
    [00:39.63]濡れた服を乾かす暇も無いな
    [00:42.78]只冷えた指を見ていた
    [00:45.52]ERROR! ERROR!
    [00:46.80]三角の底が
    [00:48.14]ERROR! ERROR!
    [00:49.32]夢に描いた揺籠
    [00:50.95]撰んだ解は穴だらけ
    [00:53.24]須く身から出た錆か?
    [00:55.81]縋って縋って
    [00:57.14]玻璃を磨いて何千と誓い
    [00:59.20]痛い
    [00:59.97]ねえ、君の為に泣いてたんじゃない!
    [01:02.06]笑顔は憎らしげ
    [01:04.07]首の挿げ替わった王に依る大団円
    [01:07.05]握ったその手に爪が食い込んだ
    [01:09.60]それも繰り返した歴史だった
    [01:11.45]そうさ僕らアイソトープ
    [01:44.11]陽に異様、煙(smoke)は硝に狼
    [01:48.32]昨日を問う、呪うは狂気
    [01:50.50]脳は疾うに消火不能
    [01:52.20]惑う理想の郷
    [01:53.81]自問自答も漏電(short)、消
    [01:55.82]Don’t you wanna wake ?
    [02:26.84]僕らきっと間違っちゃいない!
    [02:52.98]縋って縋って
    [02:54.44]玻璃を磨いた往年の誓いは違い
    [02:57.25]引き摺る悔いは影法師の様
    [02:59.24]呪うは対の輪廻
    [03:01.14]花弁は疾うに枯れ、堕ちた
    [03:05.80]一手、あと一手
    [03:06.85]月を見遣って哀憐と独り笑い
    [03:09.58]餞以って閃いた誓い
    [03:11.75]開いた曼珠沙華
    [03:13.66]堰を切った様に轟く大歓声!
    [03:16.46]謳って謳って
    [03:17.82]闇夜に居たって燦然と光放ち
    [03:20.92]紡いだ今日を謳い続けよ!
    [03:22.99]さあ、賽は投げられた
    [03:24.72]首の挿げ変わった王に依る大団円
    [03:27.61]握ったその手に爪が食い込んだ
    [03:30.24]そう
    [03:30.59]彼が何時かそうであった様に佩いた劣等も
    [03:33.20]封を切って揺らぎ出した解、刻んだ裂傷も
    [03:36.08]繰り返した歴史だった
    [03:37.45]そうさ僕らアイソトープ