当前位置:首页 > 歌词大全 > 空に標結う歌词
  • 作词 : 小林私
    作曲 : 小林私
    本性は隠している翼の内に、無駄な足掻きと知っても
    孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望

    礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ
    歪な形しか生み得ない
    明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘

    曖昧な言葉じゃ届かないほど
    暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい
    肌で感じた今息を吐いている事さえ
    放り出せるような熱が身を焼いても
    あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから

    ああこのままどこまでも行けたらそこは暖かい場所で
    触れるにはまだ柔らかいままだ

    確かきっかけはいつだっけ、乱れた部屋の床掃いていた午前
    陽の目浴びることのない常崩れた日々の通り不安定な感情
    溜まる洗い物、カビが生えるパン、使い捨て瓶のジャムを
    まとめる袋、背なの中央、標結わる祝いの日

    大抵は刹那的衝動あるいはその場凌ぎの方法
    慣れれば床で寝れる
    秘密にしていたこと打ち明けるまでどうか安全な息をしていて

    完全な言葉でも届かないほど
    深くて浅はかなところまで愛したいとどう言えばいい
    この肌で感じている、息を吐いて吸っている事も
    放り出せるような熱の最中に
    あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから

    ああこのままどこまでも行けたら
    その歪な形すらも暖めたい、笑い合いたい、抱き締めたいなら
    空まで
  • [00:00.000] 作词 : 小林私
    [00:01.000] 作曲 : 小林私
    [00:14.422] 本性は隠している翼の内に、無駄な足掻きと知っても
    [00:21.349] 孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望
    [00:28.181]
    [00:28.307] 礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ
    [00:31.686] 歪な形しか生み得ない
    [00:35.353] 明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘
    [00:41.927]
    [00:42.169] 曖昧な言葉じゃ届かないほど
    [00:46.487] 暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい
    [00:55.434] 肌で感じた今息を吐いている事さえ
    [00:59.912] 放り出せるような熱が身を焼いても
    [01:04.043] あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから
    [01:10.823]
    [01:10.861] ああこのままどこまでも行けたらそこは暖かい場所で
    [01:18.229] 触れるにはまだ柔らかいままだ
    [01:23.199]
    [01:28.755] 確かきっかけはいつだっけ、乱れた部屋の床掃いていた午前
    [01:32.466] 陽の目浴びることのない常崩れた日々の通り不安定な感情
    [01:36.689] 溜まる洗い物、カビが生えるパン、使い捨て瓶のジャムを
    [01:39.514] まとめる袋、背なの中央、標結わる祝いの日
    [01:42.844]
    [01:43.247] 大抵は刹那的衝動あるいはその場凌ぎの方法
    [01:47.818] 慣れれば床で寝れる
    [01:50.782] 秘密にしていたこと打ち明けるまでどうか安全な息をしていて
    [02:01.122]
    [02:13.119] 完全な言葉でも届かないほど
    [02:17.375] 深くて浅はかなところまで愛したいとどう言えばいい
    [02:26.173] この肌で感じている、息を吐いて吸っている事も
    [02:31.469] 放り出せるような熱の最中に
    [02:34.946] あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから
    [02:41.493]
    [02:41.687] ああこのままどこまでも行けたら
    [02:48.453] その歪な形すらも暖めたい、笑い合いたい、抱き締めたいなら
    [02:57.035] 空まで