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  • 作词 : 波乃涉
    作曲 : 志方あきこ
    Was ki ra qwitte laa
    yorr yaha yanhe art nasya(yaha yanje ware yos erphy).


    流(なが)れてく 雲(くも)の船(ふね)を 遠(とお)く見送(みおく)り
    清(きよ)らかな この景色(けしき)を 瞳(ひとみ)に宿(やど)そう

    画用紙(がようし)に 描(えが)いてゆく 優(やさ)しい世界(せかい)
    大切(たいせつ)な 想(おも)いすべて あなたに見(み)せたい

    ささやかな日々(ひび)が 嬉(うれ)しくて
    だけど 季節(きせつ)は 足早(あしばや)に過(す)ぎてく

    時(とき)の砂(すな) 零(こぼ)れないで
    夜(よる)が来(く)る その度(たび)に
    永遠(えいえん)の暗闇(くらやみ)が 怖(こわ)くて
    あなたの温(ぬく)もり 探(さが)してた

    Nn num ra chs rre irea kiala lautyca tienar.(さらさら 零れてゆく 銀色 金色…)

    約束(やくそく)を はぐらかした 帰(かえ)りの小道(こみち)
    夕焼(ゆうや)けが 眩(まぶ)しすぎて 少(すこ)しうつむいた

    いくつもの奇跡(きせき) 集(あつ)めても
    叶(かな)わぬ願(ねが)い 胸(むね)を貫(つらぬ)いてゆく

    この体(からだ)に 流(なが)れてる
    時(とき)の砂(すな) 消(き)えてゆく
    瞬(まばた)きさえ 惜(お)しむように
    あなたの笑顔(えがお)を 見(み)つめた

    Nn num ra chs rre irea sabl lautyca tienar,(とめどなく落ちてゆく銀砂)
    elle ides tes futare, elle near tes morto,(過去から未来へ 生から死へ)
    Nn num ra chs rre irea sabl ogbl,(灰白色の渦を巻き)
    en pyuf lyrnya ocurp,(安らぎの河口を目指し)
    en tilanta wirtamarls.(静かの国へと 時の砂は流れていく)

    物語(ものがたり)の最後(さいご)は 少(すこ)し悲(かな)しくて
    けれど かけがえのない思(おも)い出(で)は
    まばゆく 輝(かがや)く 「en rete anw firga.(過去を包み込む)」

    時(とき)の砂(すな) 零(こぼ)れてゆく
    瞳(ひとみ)閉(と)ざし 眠(ねむ)る日(ひ)は
    色褪(いろあ)せない 微笑(ほほえ)みだけを
    あなたへ 残(のこ)したい

    例(たと)えこの手(て)が ふれ合(あ)えなくても
    この声(こえ)が届(とど)かなくても
    ねぇ わたしは ここにいるよ
    心(こころ)はあなたの傍(そば)にいるよ
    ずっとずっと…

    終わり
  • [00:00.000] 作词 : 波乃涉
    [00:01.000] 作曲 : 志方あきこ
    [00:04.860]Was ki ra qwitte laa
    [00:06.350]yorr yaha yanhe art nasya(yaha yanje ware yos erphy).
    [00:10.970]
    [00:28.000]
    [00:32.760]流(なが)れてく 雲(くも)の船(ふね)を 遠(とお)く見送(みおく)り
    [00:41.070]清(きよ)らかな この景色(けしき)を 瞳(ひとみ)に宿(やど)そう
    [00:49.390]
    [00:49.770]画用紙(がようし)に 描(えが)いてゆく 優(やさ)しい世界(せかい)
    [00:57.970]大切(たいせつ)な 想(おも)いすべて あなたに見(み)せたい
    [01:06.230]
    [01:06.490]ささやかな日々(ひび)が 嬉(うれ)しくて
    [01:14.480]だけど 季節(きせつ)は 足早(あしばや)に過(す)ぎてく
    [01:23.630]
    [01:23.920]時(とき)の砂(すな) 零(こぼ)れないで
    [01:28.340]夜(よる)が来(く)る その度(たび)に
    [01:32.570]永遠(えいえん)の暗闇(くらやみ)が 怖(こわ)くて
    [01:38.040]あなたの温(ぬく)もり 探(さが)してた
    [01:45.800]
    [01:49.870]Nn num ra chs rre irea kiala lautyca tienar.(さらさら 零れてゆく 銀色 金色…)
    [01:58.000]
    [01:58.350]約束(やくそく)を はぐらかした 帰(かえ)りの小道(こみち)
    [02:06.320]夕焼(ゆうや)けが 眩(まぶ)しすぎて 少(すこ)しうつむいた
    [02:14.700]
    [02:14.920]いくつもの奇跡(きせき) 集(あつ)めても
    [02:23.040]叶(かな)わぬ願(ねが)い 胸(むね)を貫(つらぬ)いてゆく
    [02:31.920]
    [02:32.160]この体(からだ)に 流(なが)れてる
    [02:36.730]時(とき)の砂(すな) 消(き)えてゆく
    [02:41.020]瞬(まばた)きさえ 惜(お)しむように
    [02:45.170]あなたの笑顔(えがお)を 見(み)つめた
    [02:50.050]
    [02:50.680]Nn num ra chs rre irea sabl lautyca tienar,(とめどなく落ちてゆく銀砂)
    [02:54.110]elle ides tes futare, elle near tes morto,(過去から未来へ 生から死へ)
    [02:58.260]Nn num ra chs rre irea sabl ogbl,(灰白色の渦を巻き)
    [03:00.410]en pyuf lyrnya ocurp,(安らぎの河口を目指し)
    [03:03.090]en tilanta wirtamarls.(静かの国へと 時の砂は流れていく)
    [03:09.900]
    [03:10.640]物語(ものがたり)の最後(さいご)は 少(すこ)し悲(かな)しくて
    [03:19.690]けれど かけがえのない思(おも)い出(で)は
    [03:26.230]まばゆく 輝(かがや)く 「en rete anw firga.(過去を包み込む)」
    [03:35.630]
    [03:35.780]時(とき)の砂(すな) 零(こぼ)れてゆく
    [03:40.080]瞳(ひとみ)閉(と)ざし 眠(ねむ)る日(ひ)は
    [03:44.330]色褪(いろあ)せない 微笑(ほほえ)みだけを
    [03:50.130]あなたへ 残(のこ)したい
    [03:58.130]
    [04:18.580]例(たと)えこの手(て)が ふれ合(あ)えなくても
    [04:28.230]この声(こえ)が届(とど)かなくても
    [04:36.600]ねぇ わたしは ここにいるよ
    [04:45.980]心(こころ)はあなたの傍(そば)にいるよ
    [04:55.150]ずっとずっと…
    [05:06.970]
    [05:11.920]終わり