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  • 作词 : samayuzame
    作曲 : samayuzame
    编曲 : samayuzame
    真っ赤な着物拵えて
    張子の虎の指を重ねたの
    葉っぱで爪は隠すの
    空音 撫ぜる為に

    ぱぱぱ、
    ぱぱぱ。

    薄荷の花に誓って
    唐紅の嘘を重ねたの
    唯の一つで好いの
    約束を教えて

    容の無い この詩想の庭 木々の奥深く
    ぱっと花咲け 艶やかに 嘯く様に

    ひらり、ありふれて純情
    屹度 晴れやかに(晴れやかに)
    境界なんて曖昧でしょう

    光 浴びながら煌めけ
    いつか雨上がり(あーあーあー)
    末代まで 呪(ねが)いかけて
    祭り騒ぎ

    待ったは掛けられないと
    抗えないと 老いを重ねたの
    参つの御伽噺(おとぎばなし)も
    ほらね、信じるのでしょう

    中味は 有象無象の葬列
    無数の火玉を連れて
    ぱっと斬り裂け 派手やかに
    飛沫を挙げて

    僕(わたし)の命は生生世世
    活かすも地獄 殺すも地獄
    御前の命を呉れないか
    月夜が満ちる

    ひらり、ありふれて純情
    屹度 晴れやかに
    境界なんて 到底曖昧でしょう

    光 浴びながら煌めけ
    いつか雨上がり(あーあーあー)
    末代まで 呪(ねが)いかけて
    祭り騒ぎ

    真っ新な画を描いて
    何時何時迄も夢を視ていたの
    また独りで眠る
  • [00:00.000] 作词 : samayuzame
    [00:01.000] 作曲 : samayuzame
    [00:02.000] 编曲 : samayuzame
    [00:07.096]真っ赤な着物拵えて
    [00:10.199]張子の虎の指を重ねたの
    [00:13.882]葉っぱで爪は隠すの
    [00:16.713]空音 撫ぜる為に
    [00:20.390]
    [00:21.519]ぱぱぱ、
    [00:24.631]ぱぱぱ。
    [00:26.315]
    [00:27.163]薄荷の花に誓って
    [00:30.266]唐紅の嘘を重ねたの
    [00:34.215]唯の一つで好いの
    [00:37.042]約束を教えて
    [00:39.592]
    [00:39.874]容の無い この詩想の庭 木々の奥深く
    [00:47.517]ぱっと花咲け 艶やかに 嘯く様に
    [00:54.304]
    [00:55.437]ひらり、ありふれて純情
    [00:58.817]屹度 晴れやかに(晴れやかに)
    [01:02.776]境界なんて曖昧でしょう
    [01:08.425]
    [01:08.991]光 浴びながら煌めけ
    [01:12.385]いつか雨上がり(あーあーあー)
    [01:17.197]末代まで 呪(ねが)いかけて
    [01:21.437]祭り騒ぎ
    [01:23.140]
    [01:29.932]待ったは掛けられないと
    [01:33.042]抗えないと 老いを重ねたの
    [01:36.712]参つの御伽噺(おとぎばなし)も
    [01:39.531]ほらね、信じるのでしょう
    [01:42.071]
    [01:42.357]中味は 有象無象の葬列
    [01:46.306]無数の火玉を連れて
    [01:50.261]ぱっと斬り裂け 派手やかに
    [01:53.379]飛沫を挙げて
    [01:59.312]
    [02:23.919]僕(わたし)の命は生生世世
    [02:30.973]活かすも地獄 殺すも地獄
    [02:37.482]御前の命を呉れないか
    [02:43.990]月夜が満ちる
    [02:49.637]
    [02:50.482]ひらり、ありふれて純情
    [02:53.881]屹度 晴れやかに
    [02:57.267]境界なんて 到底曖昧でしょう
    [03:03.460]
    [03:04.025]光 浴びながら煌めけ
    [03:07.135]いつか雨上がり(あーあーあー)
    [03:11.940]末代まで 呪(ねが)いかけて
    [03:16.464]祭り騒ぎ
    [03:19.284]
    [03:21.537]真っ新な画を描いて
    [03:24.651]何時何時迄も夢を視ていたの
    [03:28.326]また独りで眠る