当前位置:首页 > 歌词大全 > 左右盲歌词

左右盲

幻燈专辑

  • 作词 : n-buna
    作曲 : n-buna
    君の右手は頬を突いている
    僕は左手に温いマグカップ
    君の右眉は少し垂れている
    朝がこんなにも降った

    一つでいい
    散らぬ牡丹の一つでいい
    君の胸を打て
    心を忘れるほどの幸福を
    一つでいいんだ
    右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を
    一人行くその静けさを
    その一つを教えられたなら

    君の左眉は少し垂れている
    上手く思い出せない
    僕にはわからないみたい
    君の右手にはいつか買った小説
    あれ、それって左手だっけ

    一つでいい
    夜の日差しの一つでいい
    君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を
    一つでいいんだ
    夏に舞う雹のその中も手探りで行けることを
    君の目は閉じぬことを

    僕の身体から心を少しずつ剥がして
    君に渡して その全部をあげるから
    剣の柄からルビーを この瞳からサファイアを
    鉛の心臓はただ傍に置いて

    一つでいい
    散らぬ牡丹の一つでいい
    君の胸を打て
    涙も忘れるほどの幸福を
    少しでいいんだ
    今日の小雨が止むための太陽を

    少しでいい
    君の世界に少しでいい僕の靴跡を
    わかるだろうか、君の幸福は
    一つじゃないんだ
    右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を
    君が行く長いこれからを
    僕だけは笑わぬことを
    その一つを教えられたなら

    何を食べても味がしないんだ
    身体が消えてしまったようだ
    貴方の心と 私の心が
    ずっと一つだと思ってたんだ
  • [00:00.000] 作词 : n-buna
    [00:00.402] 作曲 : n-buna
    [00:00.805] 君の右手は頬を突いている
    [00:07.292] 僕は左手に温いマグカップ
    [00:13.472] 君の右眉は少し垂れている
    [00:19.890] 朝がこんなにも降った
    [00:23.919]
    [00:25.549] 一つでいい
    [00:27.141] 散らぬ牡丹の一つでいい
    [00:30.510] 君の胸を打て
    [00:32.510] 心を忘れるほどの幸福を
    [00:38.130] 一つでいいんだ
    [00:39.826] 右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を
    [00:50.905] 一人行くその静けさを
    [00:57.154] その一つを教えられたなら
    [01:03.210]
    [01:03.923] 君の左眉は少し垂れている
    [01:10.486] 上手く思い出せない
    [01:13.700] 僕にはわからないみたい
    [01:16.757] 君の右手にはいつか買った小説
    [01:22.962] あれ、それって左手だっけ
    [01:29.527]
    [01:34.953] 一つでいい
    [01:36.804] 夜の日差しの一つでいい
    [01:39.800] 君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を
    [01:47.590] 一つでいいんだ
    [01:49.220] 夏に舞う雹のその中も手探りで行けることを
    [02:00.388] 君の目は閉じぬことを
    [02:06.688]
    [02:19.348] 僕の身体から心を少しずつ剥がして
    [02:27.289] 君に渡して その全部をあげるから
    [02:31.840] 剣の柄からルビーを この瞳からサファイアを
    [02:38.954] 鉛の心臓はただ傍に置いて
    [02:45.717]
    [02:47.734] 一つでいい
    [02:49.451] 散らぬ牡丹の一つでいい
    [02:52.473] 君の胸を打て
    [02:54.880] 涙も忘れるほどの幸福を
    [03:00.248] 少しでいいんだ
    [03:01.995] 今日の小雨が止むための太陽を
    [03:09.406]
    [03:12.835] 少しでいい
    [03:14.609] 君の世界に少しでいい僕の靴跡を
    [03:19.929] わかるだろうか、君の幸福は
    [03:25.582] 一つじゃないんだ
    [03:27.172] 右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を
    [03:38.201] 君が行く長いこれからを
    [03:44.793] 僕だけは笑わぬことを
    [03:51.190] その一つを教えられたなら
    [03:57.063]
    [04:00.757] 何を食べても味がしないんだ
    [04:07.424] 身体が消えてしまったようだ
    [04:13.386] 貴方の心と 私の心が
    [04:19.776] ずっと一つだと思ってたんだ