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  • 作词 : 无
    作曲 : 夜行双面猫

    (そしてある朝)

    (もう完全になくなったと気づきました)

    (かつての厳粛かつ切実な考え)

    (もう限界に気づいた時、仕事をやめました)

    (昨日「きのう」 梦「ゆめ」を见「み」た)

    (ずっと昔「むかし」の梦「ゆめ」)

    (その梦「ゆめ」の中「なか」では 仆「ぼく」たちはまだ13歳「さい」で)

    (そこは 一面「いちめん」の雪「ゆき」に覆「おお」われた広「ひろ」い田园)

    (「じんか」の明「あ」かりは ずっと远「とお」くにまばらに见「み」えるだけで)
    (「ふ」り积「つ」もる新雪「しんせつ」には 私「わたし」たちの歩「ある」いてきた足迹「あしあと」しかなかった)

    (いつかまた一绪「いっしょ」に桜「さくら」を见「み」ることが出来「でき」ると)
    (「わたし」も彼「かれ」も なんの迷「まよ」いもなく)

    (そう 思「おも」っていた)
  • [00:00.000] 作词 : 无
    [00:01.000] 作曲 : 夜行双面猫
    [00:02.139]
    [00:03.643](そしてある朝)
    [00:03.893]
    [00:07.404](もう完全になくなったと気づきました)
    [00:07.404]
    [00:10.662](かつての厳粛かつ切実な考え)
    [00:11.164]
    [03:40.731](もう限界に気づいた時、仕事をやめました)
    [03:40.731]
    [03:43.991](昨日「きのう」 梦「ゆめ」を见「み」た)
    [03:43.991]
    [03:46.760](ずっと昔「むかし」の梦「ゆめ」)
    [03:46.760]
    [03:49.766](その梦「ゆめ」の中「なか」では 仆「ぼく」たちはまだ13歳「さい」で)
    [03:50.017]
    [03:51.772](そこは 一面「いちめん」の雪「ゆき」に覆「おお」われた広「ひろ」い田园)
    [03:51.772]
    [03:55.280](「じんか」の明「あ」かりは ずっと远「とお」くにまばらに见「み」えるだけで)
    [03:55.531][04:00.294](「ふ」り积「つ」もる新雪「しんせつ」には 私「わたし」たちの歩「ある」いてきた足迹「あしあと」しかなかった)
    [04:00.544]
    [04:02.799](いつかまた一绪「いっしょ」に桜「さくら」を见「み」ることが出来「でき」ると)
    [04:03.050] [04:07.309](「わたし」も彼「かれ」も なんの迷「まよ」いもなく)
    [04:07.309]
    [04:12.321](そう 思「おも」っていた)