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  • 往き過ぎたさゆらぎに花曇りの隙間から
    思い出がひとつひとつ零れ落ちて、澪になる
    渡る花の星に溶ける
    風までも黄金にして
    光る背中の押され歩む
    遠さに思う事も言えず
    「ねえ聞いて」
    「聞いてるよ」
    「ほんとに?」
    いつまでもそこで一人目が覚めて徒になる
    風に舞った彼方より手先、追いかけて
    流れて結ぶ星座
    絡んで繋がっていつまでも、瞬いている。
    陽炎のように打ち返す汀はなお、雲間に寄り添って
    ずっと聞いておくれ
    いつまでもずっと、愛しい人
  • [00:01.17]往き過ぎたさゆらぎに花曇りの隙間から
    [00:06.80]思い出がひとつひとつ零れ落ちて、澪になる
    [00:33.07]渡る花の星に溶ける
    [00:39.28]風までも黄金にして
    [00:45.43]光る背中の押され歩む
    [00:51.63]遠さに思う事も言えず
    [00:58.04]「ねえ聞いて」
    [00:59.58]「聞いてるよ」
    [01:00.94]「ほんとに?」
    [01:01.81]いつまでもそこで一人目が覚めて徒になる
    [01:09.80]風に舞った彼方より手先、追いかけて
    [01:16.64]流れて結ぶ星座
    [01:19.53]絡んで繋がっていつまでも、瞬いている。
    [01:26.71]陽炎のように打ち返す汀はなお、雲間に寄り添って
    [01:34.71]ずっと聞いておくれ
    [01:40.52]いつまでもずっと、愛しい人