当前位置:首页 > 歌词大全 > 花丸印の日のもとで ver.7歌词
  • 出会い(はい!)
    別れ(はい!)
    日が昇る方(はいはい!)
    さあ進み行こう 一歩ずつ
    銘々花ひらく(おーいぇーい!)
    (ふぅー!)
    (清光) 案ずるよりもそうさ 信じること
    いつも心と気はゆたか 日々前を向こう
    (安定) 真の強さはいかに それぞれ在るもの
    極めて参ろう
    (山伏) 善を急いでみても
    (御手杵) てんでうまくいかず
    (三日月) 天を仰いでおもふ
    (大俱利) さだめて踏みしめて行けばいい
    (博多) せーのっ せーでっ
    (江雪) 花丸に
    (全員) 笑い泣いて 心置きなく
    晴れ晴れとした空の下で
    たどり着いて 次の通りを
    また歩き出そう 一歩ずつ
    銘々花ひらく (おーいぇーい!)
    (ふぅー!)
    (安定) 遠き道をゆく旅 色とりどり
    ときに潔さもひとつ 手となるでしょう
    (清光) 持ちつ持たれつ見えた 繋がりはいずれ
    大事なものへと
    (大俱利) 縁を感じたのならば
    (御手杵) 面と向かい合い
    (山伏) 遠慮せずに笑おう
    (江雪) さすれば楽しき仲となる
    (三日月) せーのっ せーでっ
    (博多) 花丸に
    (全員) 巡りあひて てらうことなく
    徒然なるまま在るがまま
    ともに先へ 思い通りに
    自分らしくあれ まっすぐに 銘々咲き誇る

    (山伏) 流るる日々のほとりにて
    (御手杵) 腰をかけて
    (大俱利) ふと見上げれば
    (江雪) 照る月に沿う天の川
    (三日月) 明日を望む
    (博多) 光となるでしょう
    (全員) いつまでも
    (清光) 出会い別れ
    (安定) また繰り返し
    (全員) 花丸印の日のもとで
    笑い泣いて 心置きなく
    晴れ晴れとした空の下で
    たどり着いて 次の通りを
    また歩き出そう 何度でも
    さあ進み行こう 一歩ずつ
    銘々花ひらく

    (おーふぅー!)
  • [00:00.40]出会い(はい!)
    [00:01.79]別れ(はい!)
    [00:03.15]日が昇る方(はいはい!)
    [00:06.00]さあ進み行こう 一歩ずつ
    [00:09.88]銘々花ひらく(おーいぇーい!)
    [00:19.15](ふぅー!)
    [00:24.47](清光) 案ずるよりもそうさ 信じること
    [00:29.50]いつも心と気はゆたか 日々前を向こう
    [00:34.97](安定) 真の強さはいかに それぞれ在るもの
    [00:40.55]極めて参ろう
    [00:45.18](山伏) 善を急いでみても
    [00:47.77](御手杵) てんでうまくいかず
    [00:50.21](三日月) 天を仰いでおもふ
    [00:54.04](大俱利) さだめて踏みしめて行けばいい
    [00:59.47](博多) せーのっ せーでっ
    [01:00.76](江雪) 花丸に
    [01:02.75](全員) 笑い泣いて 心置きなく
    [01:08.38]晴れ晴れとした空の下で
    [01:12.90]たどり着いて 次の通りを
    [01:18.74]また歩き出そう 一歩ずつ
    [01:22.79]銘々花ひらく (おーいぇーい!)
    [01:31.59](ふぅー!)
    [01:37.21](安定) 遠き道をゆく旅 色とりどり
    [01:42.26]ときに潔さもひとつ 手となるでしょう
    [01:48.20](清光) 持ちつ持たれつ見えた 繋がりはいずれ
    [01:53.48]大事なものへと
    [01:58.01](大俱利) 縁を感じたのならば
    [02:00.76](御手杵) 面と向かい合い
    [02:03.30](山伏) 遠慮せずに笑おう
    [02:07.18](江雪) さすれば楽しき仲となる
    [02:12.47](三日月) せーのっ せーでっ
    [02:13.76](博多) 花丸に
    [02:15.70](全員) 巡りあひて てらうことなく
    [02:21.37]徒然なるまま在るがまま
    [02:25.95]ともに先へ 思い通りに
    [02:31.83]自分らしくあれ まっすぐに 銘々咲き誇る
    [02:39.75]
    [02:47.92](山伏) 流るる日々のほとりにて
    [02:52.00](御手杵) 腰をかけて
    [02:54.74](大俱利) ふと見上げれば
    [02:57.87](江雪) 照る月に沿う天の川
    [03:03.11](三日月) 明日を望む
    [03:05.55](博多) 光となるでしょう
    [03:10.87](全員) いつまでも
    [03:12.78](清光) 出会い別れ
    [03:15.27](安定) また繰り返し
    [03:18.33](全員) 花丸印の日のもとで
    [03:24.46]笑い泣いて 心置きなく
    [03:30.13]晴れ晴れとした空の下で
    [03:34.71]たどり着いて 次の通りを
    [03:40.59]また歩き出そう 何度でも
    [03:45.62]さあ進み行こう 一歩ずつ
    [03:49.65]銘々花ひらく
    [03:53.34]
    [04:15.48](おーふぅー!)