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  • 作词 : irucaice
    作曲 : irucaice
    今日で何度目の日曜日
    またいつものメディアに揺られ
    退屈な現実を前に
    秋葉原のビル風が吹く

    また無意味にスターバックス
    ダークモカなんとかフラペチーノ
    スクロールする指が止まる
    突如分岐するタイムライン

    電気街の不自然な扉の先で

    たった一つのメモリが 導いたパラレルワールド
    何億ものデータに乗って 未来に書き出すから

    0と1の世界で今日も
    カラフルな計算が廻る
    観測できぬスピードで
    この世界は更新される

    地下には輝くステージ
    ここでしか輝けぬ人も
    それぞれの居場所があって
    この回線もまたそれで

    プラスマイナスが異次元の扉を叩く

    東京の裏で集まった 無限の夢が走る
    何億もの希望を持って リアルから抜け出した

    開始画面 また今日も 扉を叩く

    遠い遠い時間さえも 長い長いログでも
    急行列車よりも早く どこへでも行けるから

    たった一つのメモリが 導いたパラレルワールド
    何億ものデータに乗って 未来に書き出すから

  • 作词 : irucaice
    作曲 : irucaice
    今日で何度目の日曜日
    またいつものメディアに揺られ
    退屈な現実を前に
    秋葉原のビル風が吹く

    また無意味にスターバックス
    ダークモカなんとかフラペチーノ
    スクロールする指が止まる
    突如分岐するタイムライン

    電気街の不自然な扉の先で

    たった一つのメモリが 導いたパラレルワールド
    何億ものデータに乗って 未来に書き出すから

    0と1の世界で今日も
    カラフルな計算が廻る
    観測できぬスピードで
    この世界は更新される

    地下には輝くステージ
    ここでしか輝けぬ人も
    それぞれの居場所があって
    この回線もまたそれで

    プラスマイナスが異次元の扉を叩く

    東京の裏で集まった 無限の夢が走る
    何億もの希望を持って リアルから抜け出した

    開始画面 また今日も 扉を叩く

    遠い遠い時間さえも 長い長いログでも
    急行列車よりも早く どこへでも行けるから

    たった一つのメモリが 導いたパラレルワールド
    何億ものデータに乗って 未来に書き出すから