当前位置:首页 > 歌词大全 > 君に叱られた歌词
  • 作词 : 秋元康
    作曲 : youth case
    電車の中はうるさくて
    知らずに声が大きくなってた
    きつく聞こえたかもしれない
    僕のどこが間違ってるんだ
    トンネルに入る前にそう言って
    暗くなった窓が気まずい
    人の話聞こうとせずに
    自分の答えを押し付けた
    そんなに世界を狭くして
    どうするの
    僕は頭を殴られたようで
    やっと分かった分かった君の存在
    当たり前すぎて気づかなかった
    そんな言われ方したことないよ
    そばの誰かが庇ってくれた
    分かった分かった自分のことが
    愛がなければ生きてはいけない
    大人になって初めてだった
    いつもはあんな優しい君に
    叱られた
    ホームに降りた僕達は
    続きを話す気もなくなって
    少し距離ができたまま
    人混みに埋もれてしまいそうで
    僕は謝ることより先に
    君と手と手を繋いだ
    どこか足りないジグソーパズル
    そっと互いに埋め合うのが
    相手への思いやりとか優しさとか
    それが
    ごく自然な関係なんだって思う
    なぜか言葉が言葉が
    刺さってるのに
    ずっと素直になれなくてごめん
    言い負かされて悔しいけれど
    一人きりじゃ何もできない
    言葉が言葉が刺さってるのに
    反論しても無駄な抵抗だ
    プライドなんかどうでもいいよ
    それより僕は君に叱られて嬉しい
    愛は甘えられるもの
    許してくれるもの
    だからいつだって一方的だった
    やりたいようにやっては
    誰か傷付けてきたのか
    例えば世界にたった一人の君には
    叱ってもらいたい
    分かった分かった君の存在
    当たり前すぎて気づかなかった
    そんな言われ方したことないよ
    そばの誰かが庇ってくれた
    分かった分かった自分のことが
    愛がなければ生きてはいけない
    大人になって初めてだった
    いつもはあんな優しい君に
    叱られた
    僕を叱って
    君が叱って
    ちゃんと叱って
    素直に聞けるから
  • [00:00.000] 作词 : 秋元康
    [00:01.000] 作曲 : youth case
    [00:18.20]電車の中はうるさくて
    [00:21.84]知らずに声が大きくなってた
    [00:25.49]きつく聞こえたかもしれない
    [00:29.16]僕のどこが間違ってるんだ
    [00:32.66]トンネルに入る前にそう言って
    [00:36.32]暗くなった窓が気まずい
    [00:40.33]人の話聞こうとせずに
    [00:43.96]自分の答えを押し付けた
    [00:46.67]そんなに世界を狭くして
    [00:49.16]どうするの
    [00:50.81]僕は頭を殴られたようで
    [00:56.95]やっと分かった分かった君の存在
    [01:01.43]当たり前すぎて気づかなかった
    [01:04.88]そんな言われ方したことないよ
    [01:08.59]そばの誰かが庇ってくれた
    [01:12.14]分かった分かった自分のことが
    [01:15.84]愛がなければ生きてはいけない
    [01:19.31]大人になって初めてだった
    [01:23.14]いつもはあんな優しい君に
    [01:26.14]叱られた
    [01:34.11]ホームに降りた僕達は
    [01:37.58]続きを話す気もなくなって
    [01:41.24]少し距離ができたまま
    [01:44.90]人混みに埋もれてしまいそうで
    [01:48.46]僕は謝ることより先に
    [01:52.09]君と手と手を繋いだ
    [01:56.25]どこか足りないジグソーパズル
    [01:59.72]そっと互いに埋め合うのが
    [02:02.46]相手への思いやりとか優しさとか
    [02:06.58]それが
    [02:07.07]ごく自然な関係なんだって思う
    [02:12.67]なぜか言葉が言葉が
    [02:15.33]刺さってるのに
    [02:17.18]ずっと素直になれなくてごめん
    [02:20.59]言い負かされて悔しいけれど
    [02:24.42]一人きりじゃ何もできない
    [02:27.74]言葉が言葉が刺さってるのに
    [02:31.60]反論しても無駄な抵抗だ
    [02:35.11]プライドなんかどうでもいいよ
    [02:38.83]それより僕は君に叱られて嬉しい
    [02:56.75]愛は甘えられるもの
    [02:59.25]許してくれるもの
    [03:01.14]だからいつだって一方的だった
    [03:04.70]やりたいようにやっては
    [03:08.30]誰か傷付けてきたのか
    [03:13.88]例えば世界にたった一人の君には
    [03:20.24]叱ってもらいたい
    [03:22.02]分かった分かった君の存在
    [03:25.75]当たり前すぎて気づかなかった
    [03:29.24]そんな言われ方したことないよ
    [03:32.91]そばの誰かが庇ってくれた
    [03:36.39]分かった分かった自分のことが
    [03:40.11]愛がなければ生きてはいけない
    [03:43.60]大人になって初めてだった
    [03:47.32]いつもはあんな優しい君に
    [03:50.49]叱られた
    [03:51.85]僕を叱って
    [03:55.58]君が叱って
    [03:58.99]ちゃんと叱って
    [04:04.04]素直に聞けるから