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  • 作词 : Kentaro Kobuchi
    作曲 : Kentaro Kobuchi
    同じ時代に 生まれていた事
    知らずに それぞれの日々を
    歩いてた 2人の話
    目立ちたがり屋で
    お調子者の野球少年
    引っ込み思案なだけなんだと
    気付いて欲しい お絵描き少年
    バットとペンを
    ギターに持ち替えた日
    手の中に宿った
    引力に やがてついた
    4文字の名前
    「大声で歌えるなら
    何処でもいい」と
    辿り着いた商店街
    人なんて全然通っていない
    大丈夫 そんな事 想定内
    1人じゃダメだって解ってたけど
    2人になって 1つになった
    叶えたい夢の先を
    夜通し語り明かした
    ボロいバンの中
    お金はちっとも無かった
    けど 怖いものも無かった
    なんて言ってられないほど
    ポケットの中じゃ 100円玉同士が
    不安がってたろうな
    「今日もお前だけか?」って
    でも お前がいるなら
    それで良いって
    お前がいればなんとかなるって
    何にも出来ない 2人だったけど
    何でも出来る気がしてた
    それでも泣きそうな時
    隣で笑ってる奴がいる
    それだけで笑顔になれた
    そうだ そんな歌を作るんだって
    何度 散っても
    春が来るたびに咲く花があった
    良い時ばかりじゃないけど
    ちゃんと見てくれているようで
    地面に積もる
    花びらの様な 涙と笑顔に
    支えられ 僕等はそこから
    歩き出したんだ
    そして 今 見える景色に
    何と名前をつけたら
    良いんだろう?
    僕等は君に逢いたかったんだ
    何処でもいい
    わけじゃなかったんだ
    その心に打ち込むバットと
    その心に描くペンは
    ずっと離さず 持ち続けているよ
    たった1人の耳元で
    囁いた言葉に
    街中の人が
    耳を澄ましてる時があるんだ
    だから僕等は
    世界中に向かって叫ぶような
    そんな大それた事は出来なくても
    浮かべる顔はいつも君
    大切な1人の 明日
    Always laughing with you
    Always laughing with you
    Always laughing with you
  • [00:00.000] 作词 : Kentaro Kobuchi
    [00:01.000] 作曲 : Kentaro Kobuchi
    [00:10.01]同じ時代に 生まれていた事
    [00:21.61]知らずに それぞれの日々を
    [00:26.78]歩いてた 2人の話
    [00:33.80]目立ちたがり屋で
    [00:36.01]お調子者の野球少年
    [00:39.54]引っ込み思案なだけなんだと
    [00:42.18]気付いて欲しい お絵描き少年
    [00:45.96]バットとペンを
    [00:47.41]ギターに持ち替えた日
    [00:50.15]手の中に宿った
    [00:52.04]引力に やがてついた
    [00:55.82]4文字の名前
    [01:09.47]「大声で歌えるなら
    [01:12.20]何処でもいい」と
    [01:13.65]辿り着いた商店街
    [01:15.99]人なんて全然通っていない
    [01:18.62]大丈夫 そんな事 想定内
    [01:21.99]1人じゃダメだって解ってたけど
    [01:25.16]2人になって 1つになった
    [01:27.94]叶えたい夢の先を
    [01:29.52]夜通し語り明かした
    [01:31.76]ボロいバンの中
    [01:33.85]お金はちっとも無かった
    [01:36.59]けど 怖いものも無かった
    [01:39.43]なんて言ってられないほど
    [01:42.06]ポケットの中じゃ 100円玉同士が
    [01:46.00]不安がってたろうな
    [01:48.48]「今日もお前だけか?」って
    [01:51.47]でも お前がいるなら
    [01:53.60]それで良いって
    [01:55.00]お前がいればなんとかなるって
    [02:21.96]何にも出来ない 2人だったけど
    [02:27.93]何でも出来る気がしてた
    [02:33.76]それでも泣きそうな時
    [02:36.64]隣で笑ってる奴がいる
    [02:39.92]それだけで笑顔になれた
    [02:42.47]そうだ そんな歌を作るんだって
    [02:46.35]何度 散っても
    [02:48.44]春が来るたびに咲く花があった
    [02:52.45]良い時ばかりじゃないけど
    [02:55.38]ちゃんと見てくれているようで
    [02:58.42]地面に積もる
    [03:00.11]花びらの様な 涙と笑顔に
    [03:03.89]支えられ 僕等はそこから
    [03:07.37]歩き出したんだ
    [03:09.84]そして 今 見える景色に
    [03:12.48]何と名前をつけたら
    [03:14.47]良いんだろう?
    [03:15.86]僕等は君に逢いたかったんだ
    [03:18.80]何処でもいい
    [03:20.04]わけじゃなかったんだ
    [03:21.83]その心に打ち込むバットと
    [03:24.67]その心に描くペンは
    [03:27.54]ずっと離さず 持ち続けているよ
    [03:33.86]たった1人の耳元で
    [03:36.84]囁いた言葉に
    [03:39.43]街中の人が
    [03:41.22]耳を澄ましてる時があるんだ
    [03:45.68]だから僕等は
    [03:47.03]世界中に向かって叫ぶような
    [03:49.36]そんな大それた事は出来なくても
    [03:52.05]浮かべる顔はいつも君
    [03:54.79]大切な1人の 明日
    [04:02.81]Always laughing with you
    [04:15.06]Always laughing with you
    [04:26.90]Always laughing with you