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  • 曇り空が晴れ渡った
    傘は要らないと笑った
    綺麗な朝日が差したら
    「私」が分かって困るなあ
    反吐が出る程の甘い考察を
    長い間抱えていた
    それをいつか叶えてみせようと
    水の泡をただ増やした
    「無理はしないで」と言うから
    無理をする事を止めたら
    何も出来ない気がしてさ
    無理をしてきたんだっけなあ
    くだらない事を述べれば
    つまらない事を唱えば
    二足で上手く歩ければ
    私に明日はあるのかなあ
    小さな頃の作文や日記に書いてあるような
    大人になれやしないから
    子供のままでいたかった
    きっといつか報われる筈と
    信じ今日も疑わずに
    「幸」の定義を胸にしまおうと初めて空を見下ろした
    小説や現実を掻い潜って
    悲しい物語に居る
    君の涙の音を聞いて
    「私は幸せ」と思う
    ああ その選択が
    良いでしょう?間違いでも 間違いでも
    曇り空が晴れ渡った
    傘は要らないと笑った
    綺麗な世界に会おうが
    汚れた私は私だ
    反吐が出る程の甘い考察を
    長い間抱えていた
    それは本質の限界を超え
    腐った頃に気が付いた
    曇り空が晴れ渡った 傘は要らないと笑った (夢があったんだ 夢があったんだ 長い間抱えていた)
    綺麗な朝日が差したら 「私」が分かって困るなあ (それをいつか叶えてみせようと 水の泡をただ増やした)
    くだらない事を述べれば つまらない事を唱えば (駄目だったなら死んでやるさ 世界は泣いて悔やめばいい)
    二足で上手く歩ければ 私に明日はあるのかなあ (「幸」の定義を胸にしまおうと初めて空を見下ろした)
    小説や現実を掻い潜って
    悲しい物語に居る
    君の涙の音を聞いて
    「私は幸せ」と思う
  • [00:00.32]曇り空が晴れ渡った
    [00:03.16]傘は要らないと笑った
    [00:05.72]綺麗な朝日が差したら
    [00:08.36]「私」が分かって困るなあ
    [00:11.12]反吐が出る程の甘い考察を
    [00:14.05]長い間抱えていた
    [00:16.47]それをいつか叶えてみせようと
    [00:19.11]水の泡をただ増やした
    [00:32.58]「無理はしないで」と言うから
    [00:35.03]無理をする事を止めたら
    [00:37.71]何も出来ない気がしてさ
    [00:40.33]無理をしてきたんだっけなあ
    [00:43.19]くだらない事を述べれば
    [00:45.67]つまらない事を唱えば
    [00:48.38]二足で上手く歩ければ
    [00:51.03]私に明日はあるのかなあ
    [00:53.78]小さな頃の作文や日記に書いてあるような
    [00:59.15]大人になれやしないから
    [01:01.71]子供のままでいたかった
    [01:04.30]きっといつか報われる筈と
    [01:07.22]信じ今日も疑わずに
    [01:09.71]「幸」の定義を胸にしまおうと初めて空を見下ろした
    [01:17.99]小説や現実を掻い潜って
    [01:23.15]悲しい物語に居る
    [01:28.43]君の涙の音を聞いて
    [01:33.71]「私は幸せ」と思う
    [01:51.02]ああ その選択が
    [01:56.47]良いでしょう?間違いでも 間違いでも
    [02:02.49]曇り空が晴れ渡った
    [02:05.85]傘は要らないと笑った
    [02:08.37]綺麗な世界に会おうが
    [02:11.04]汚れた私は私だ
    [02:13.79]反吐が出る程の甘い考察を
    [02:16.41]長い間抱えていた
    [02:19.07]それは本質の限界を超え
    [02:21.84]腐った頃に気が付いた
    [02:24.62]曇り空が晴れ渡った 傘は要らないと笑った (夢があったんだ 夢があったんだ 長い間抱えていた)
    [02:29.83]綺麗な朝日が差したら 「私」が分かって困るなあ (それをいつか叶えてみせようと 水の泡をただ増やした)
    [02:35.29]くだらない事を述べれば つまらない事を唱えば (駄目だったなら死んでやるさ 世界は泣いて悔やめばいい)
    [02:40.54]二足で上手く歩ければ 私に明日はあるのかなあ (「幸」の定義を胸にしまおうと初めて空を見下ろした)
    [02:45.49]小説や現実を掻い潜って
    [02:51.13]悲しい物語に居る
    [02:56.26]君の涙の音を聞いて
    [03:01.69]「私は幸せ」と思う