当前位置:首页 > 歌词大全 > 溺れてしまった歌词
  • もういっそ消えていたいと願ってしまう果てでは
    繰り返した毒でも届かなくなってしまう
    悲しかった言葉も 美味しかったごはんも
    砂を噛むようになって味気なくなっていく
    さよならも言えずに 怨むことも出来ずに
    心で飲み込んだあやふやな気持ちが
    声になることもなく 重くのしかかられて
    眠れなくなって朝を迎える度に嘆く
    痺れた腕解いても堂々巡りで今日また日が暮れていく
    どきどきした話も飲み込めないばかりで
    消えてしまえばいいと思えたのに

    ねぇ君のいろんな記憶が  思い出になってすり潰されて
    遠い向こうの人になって薄れ掠れていく
    口約束も守れなくてこれからもう会えることもなく
    積もり積もった言いたいことも胸の中で腐る

    置きっぱなしの傘とか 借りっぱなしのゲームとか
    残されていった物を拾てられなくなった
    なんとなくで交わした会話なんか全てが
    繰り返せない全てに影を差し込んでいく
    平静気取ってどうにか確かめ合った僕ら何も言えずじまいだ
    誰のせいでもなくて吐き出せなくてもういいや
    これ以上はどうかしてしまいそう

    もう尊敬だけじゃ食えないから 好かれていても救われないから
    頼れるものもーつまたーつ無くなっていく
    人の思い出になってもいつかは軽くなってしまって
    これで最後だって決められて脳裏の奧に消える
    (间奏)
    もう尊敬だけじゃ食えないから 好かれていても救われないから
    頼れるものもーつまたーつ無くなっていく
    人の思い出になってもいつかは軽くなってしまって
    もうやだよって言ったって言葉届かなくて
    ねぇ君のいろんな記憶が 思い出になってすり潰されて
    君の理論や言動とかじゃ笑えなくなってしまう
    さよならなんか言いたくて呪い疲れた僕たちは
    そんな目で見ないであげてって声も許せずにいた
  • [00:44.85]もういっそ消えていたいと願ってしまう果てでは
    [00:48.37]繰り返した毒でも届かなくなってしまう
    [00:52.16]悲しかった言葉も 美味しかったごはんも
    [00:55.87]砂を噛むようになって味気なくなっていく
    [00:59.53]さよならも言えずに 怨むことも出来ずに
    [01:03.00]心で飲み込んだあやふやな気持ちが
    [01:06.91]声になることもなく 重くのしかかられて
    [01:10.54]眠れなくなって朝を迎える度に嘆く
    [01:14.57]痺れた腕解いても堂々巡りで今日また日が暮れていく
    [01:21.56]どきどきした話も飲み込めないばかりで
    [01:25.45]消えてしまえばいいと思えたのに
    [01:28.34]
    [01:29.09]ねぇ君のいろんな記憶が  思い出になってすり潰されて
    [01:32.73]遠い向こうの人になって薄れ掠れていく
    [01:36.38]口約束も守れなくてこれからもう会えることもなく
    [01:40.07]積もり積もった言いたいことも胸の中で腐る
    [01:43.66]
    [01:58.80]置きっぱなしの傘とか 借りっぱなしのゲームとか
    [02:02.29]残されていった物を拾てられなくなった
    [02:06.02]なんとなくで交わした会話なんか全てが
    [02:09.61]繰り返せない全てに影を差し込んでいく
    [02:13.41]平静気取ってどうにか確かめ合った僕ら何も言えずじまいだ
    [02:20.80]誰のせいでもなくて吐き出せなくてもういいや
    [02:25.04]これ以上はどうかしてしまいそう
    [02:27.83]
    [02:28.28]もう尊敬だけじゃ食えないから 好かれていても救われないから
    [02:32.24]頼れるものもーつまたーつ無くなっていく
    [02:35.48]人の思い出になってもいつかは軽くなってしまって
    [02:39.38]これで最後だって決められて脳裏の奧に消える
    [02:42.99](间奏)
    [02:57.61]もう尊敬だけじゃ食えないから 好かれていても救われないから
    [03:01.64]頼れるものもーつまたーつ無くなっていく
    [03:05.15]人の思い出になってもいつかは軽くなってしまって
    [03:08.71]もうやだよって言ったって言葉届かなくて
    [03:16.17]ねぇ君のいろんな記憶が 思い出になってすり潰されて
    [03:19.99]君の理論や言動とかじゃ笑えなくなってしまう
    [03:23.54]さよならなんか言いたくて呪い疲れた僕たちは
    [03:27.30]そんな目で見ないであげてって声も許せずにいた