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  • 作词 : 山﨑佳祐
    作曲 : PLAMDINORU/山﨑佳祐
    静かに燃える世界 始まりはここから
    一切皆始于 这个静静燃烧的世界
    夜空が終わりを告げるとき
    在夜空宣告终结之时


    ひとすじの光が 胸に秘めた声が
    一缕阳光 一道深藏心底的声音
    解き放つ 闇を裂いて
    解放束缚 撕开黑暗


    枯れるよりいっそ 散り急ぐ姿
    比起默默枯萎 不如灿烂死去
    迷い歩く術を
    如此自答 让迷茫的步伐向前迈进
    千の波に 呑まれた心じゃ
    这颗被千万波涛吞噬的心
    君さえ守れない
    甚至都无法守护你


    響け確かな衝動 鳴り止まぬように
    为了让胸中切实的冲动响彻天际 永不止息
    忘れられぬ傷を残して
    在身上留下无法忘却的伤痕


    今もかすかな残像 消えないままで
    那虚幻飘渺的残像现今仍存 愿它不要就此消失
    世界が待ってる 明日(あす)の産声を
    世界正在等待 属于明日的婴啼


    響け確かな衝動 消えないままで
    胸中切实的冲动响彻天际 愿它不要就此消失
    そう未来と過去が交差する 百年目の歌
    这正是未来与过去交错奏响的 百年之歌


    栄光へ続く世界 光集めて 今
    朝荣光持续的世界 与光辉聚集的此刻
    誓うの 輝ける明日(あした)を
    以闪耀的明日发誓


    決められた運命(さだめ)も 切り拓く未来も
    无论是早被决定的命运也好 亲自开拓的未来也罢
    この手に強く抱いて
    我都会用这双手紧紧拥抱


    記憶の足音 戻れない過去に
    记忆的脚步声 自无法返回的过去响起
    一人 彷徨うけど
    尽管独自一人 令人迷惘
    目を閉じれば 進むべき航路(みち)は
    将双眼闭上的 便能看见应该前行的航路
    君へと続いてる
    朝你的所在延续


    叫べ 最後の咆哮 嘆きの海へと
    向叹息之海 高喊最后的咆哮
    涙に洗われてゆく世界
    这被泪水冲洗明净的世界


    遥か彼方の閃光 迷いの中で
    在遥远彼方的闪光 于迷茫雾色中
    儚く煌めく 命の答えを
    散发虚幻而灿烂的光辉 那正是生命的解答


    叫べ 最後の咆哮 出逢いと別れ
    在相遇与別离中高喊最后的咆哮
    結末など今はわからない それでも行くのさ
    即便看不清结局 仍然向前迈进


    朝焼けが照らす 希望の海原
    黎明照耀着 希望的海平面
    昨日と今日の境界線
    昨日与今日的境界线


    命の航跡(こうせき) つないでいく限り
    只要生命的航迹仍联系在一起
    鼓動は止まらない
    心脏的跳动就不会停止


    響け確かな衝動 鳴り止まぬように
    为了让胸中切实的冲动响彻天际 永不止息
    忘れられぬ傷を残して
    在身上留下无法忘却的伤痕


    今もかすかな残像 消えないままで
    那虚幻飘渺的残像现今仍存 愿它不要就此消失
    世界が待ってる 明日(あす)の産声を
    世界正在等待 属于明日的婴啼


    響け確かな衝動 消えないままで
    胸中切实的冲动响彻天际 愿它不要就此消失
    そう未来と過去が交差する 百年目の歌
    这正是未来与过去交错奏响的 百年之歌
  • 作词 : 山﨑佳祐
    作曲 : PLAMDINORU/山﨑佳祐
    静かに燃える世界 始まりはここから
    一切皆始于 这个静静燃烧的世界
    夜空が終わりを告げるとき
    在夜空宣告终结之时


    ひとすじの光が 胸に秘めた声が
    一缕阳光 一道深藏心底的声音
    解き放つ 闇を裂いて
    解放束缚 撕开黑暗


    枯れるよりいっそ 散り急ぐ姿
    比起默默枯萎 不如灿烂死去
    迷い歩く術を
    如此自答 让迷茫的步伐向前迈进
    千の波に 呑まれた心じゃ
    这颗被千万波涛吞噬的心
    君さえ守れない
    甚至都无法守护你


    響け確かな衝動 鳴り止まぬように
    为了让胸中切实的冲动响彻天际 永不止息
    忘れられぬ傷を残して
    在身上留下无法忘却的伤痕


    今もかすかな残像 消えないままで
    那虚幻飘渺的残像现今仍存 愿它不要就此消失
    世界が待ってる 明日(あす)の産声を
    世界正在等待 属于明日的婴啼


    響け確かな衝動 消えないままで
    胸中切实的冲动响彻天际 愿它不要就此消失
    そう未来と過去が交差する 百年目の歌
    这正是未来与过去交错奏响的 百年之歌


    栄光へ続く世界 光集めて 今
    朝荣光持续的世界 与光辉聚集的此刻
    誓うの 輝ける明日(あした)を
    以闪耀的明日发誓


    決められた運命(さだめ)も 切り拓く未来も
    无论是早被决定的命运也好 亲自开拓的未来也罢
    この手に強く抱いて
    我都会用这双手紧紧拥抱


    記憶の足音 戻れない過去に
    记忆的脚步声 自无法返回的过去响起
    一人 彷徨うけど
    尽管独自一人 令人迷惘
    目を閉じれば 進むべき航路(みち)は
    将双眼闭上的 便能看见应该前行的航路
    君へと続いてる
    朝你的所在延续


    叫べ 最後の咆哮 嘆きの海へと
    向叹息之海 高喊最后的咆哮
    涙に洗われてゆく世界
    这被泪水冲洗明净的世界


    遥か彼方の閃光 迷いの中で
    在遥远彼方的闪光 于迷茫雾色中
    儚く煌めく 命の答えを
    散发虚幻而灿烂的光辉 那正是生命的解答


    叫べ 最後の咆哮 出逢いと別れ
    在相遇与別离中高喊最后的咆哮
    結末など今はわからない それでも行くのさ
    即便看不清结局 仍然向前迈进


    朝焼けが照らす 希望の海原
    黎明照耀着 希望的海平面
    昨日と今日の境界線
    昨日与今日的境界线


    命の航跡(こうせき) つないでいく限り
    只要生命的航迹仍联系在一起
    鼓動は止まらない
    心脏的跳动就不会停止


    響け確かな衝動 鳴り止まぬように
    为了让胸中切实的冲动响彻天际 永不止息
    忘れられぬ傷を残して
    在身上留下无法忘却的伤痕


    今もかすかな残像 消えないままで
    那虚幻飘渺的残像现今仍存 愿它不要就此消失
    世界が待ってる 明日(あす)の産声を
    世界正在等待 属于明日的婴啼


    響け確かな衝動 消えないままで
    胸中切实的冲动响彻天际 愿它不要就此消失
    そう未来と過去が交差する 百年目の歌
    这正是未来与过去交错奏响的 百年之歌