当前位置:首页 > 歌词大全 > 海座头(Cover:剪一湖秋蓝)歌词
  • 作词 : 无
    作曲 : 无
    胧夜 海に烟る
    垢抜ける琵琶の音色が
    澄んで 悠々たる海から
    极微かに染み渡りゆく
    水际で彷徨ってる(水际、彷徨う)
    名の响き渡る歌姫がいた(ある歌姫が)
    海の藻屑となりたがってる(その藻屑となる)
    时化を乗り越えたらと(海の)
    心清き人 歌う(心清き)
    海雾の向こうへ诱われ(海に向かう)
    涙を湛えているのは(涙であの人を 待ち侘び)
    待ち人いるから(から)
    潮の八百路を通り抜けて
    目の雫 拭ってあげたいもの
    朝日升りぬ 月沈む
    この胸に 响き合う
    music
    月夜に 流れてる(月夜、流れる)
    美しかるべき歌声が(その歌声が)
    かすれるのは何故か(嗄れるのは何故か)
    月雪花 全て君に捧げる(全て)
    心深き人 つま弾く(心深き)
    长しえの爱を私语く(长しえの爱)
    君にあわせ歌い 十五夜(琵琶の音に歌う 十五夜)
    琴瑟相和す(和す)
    潮の八百路を通り抜けて
    目の雫 拭ってあげたいもの
    朝日升りぬ 月沈む
    この胸に 响き合う
    music
    潮の八百路を通り抜けて
    目の雫 拭ってあげたいもの
    朝日升りぬ 月沈む
    この胸に 响き合う

  • [00:00.000] 作词 : 无
    [00:01.000] 作曲 : 无
    [00:58.114]胧夜 海に烟る
    [01:02.921]垢抜ける琵琶の音色が
    [01:08.073]澄んで 悠々たる海から
    [01:14.329]极微かに染み渡りゆく
    [01:20.161]水际で彷徨ってる(水际、彷徨う)
    [01:25.366]名の响き渡る歌姫がいた(ある歌姫が)
    [01:30.911]海の藻屑となりたがってる(その藻屑となる)
    [01:37.874]时化を乗り越えたらと(海の)
    [01:42.203]心清き人 歌う(心清き)
    [01:47.514]海雾の向こうへ诱われ(海に向かう)
    [01:53.394]涙を湛えているのは(涙であの人を 待ち侘び)
    [01:58.717]待ち人いるから(から)
    [02:04.077]潮の八百路を通り抜けて
    [02:09.333]目の雫 拭ってあげたいもの
    [02:15.357]朝日升りぬ 月沈む
    [02:20.692]この胸に 响き合う
    [02:26.756]music
    [02:35.834]月夜に 流れてる(月夜、流れる)
    [02:41.162]美しかるべき歌声が(その歌声が)
    [02:46.142]かすれるのは何故か(嗄れるのは何故か)
    [02:50.895]月雪花 全て君に捧げる(全て)
    [02:57.726]心深き人 つま弾く(心深き)
    [03:02.799]长しえの爱を私语く(长しえの爱)
    [03:08.747]君にあわせ歌い 十五夜(琵琶の音に歌う 十五夜)
    [03:14.409]琴瑟相和す(和す)
    [03:19.763]潮の八百路を通り抜けて
    [03:24.869]目の雫 拭ってあげたいもの
    [03:30.968]朝日升りぬ 月沈む
    [03:36.196]この胸に 响き合う
    [03:42.498]music
    [04:10.383]潮の八百路を通り抜けて
    [04:15.639]目の雫 拭ってあげたいもの
    [04:21.789]朝日升りぬ 月沈む
    [04:27.522]この胸に 响き合う
    [04:32.624]