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  • 春(はる)深(ふか)く夢(ゆめ)の輪郭(りんかく)を『春之深沉晕染梦之轮廓』
    暈(ぼか)して行(い)き過(す)ぎて舞(ま)い戻(もど)る『舞态极妍』
    花(はな)びらは仕草(しぐさ)を追(お)いかけ『花朵追逐百草』
    薄明(うす)明(あ)かりの下(した)で密(ひそ)やか『密集于拂晓之下』

    曲名 : 凛として咲く花の如く

    爪先(つまさき)であやす 月(つき)の兎(うさぎ)は踊(おど)り『明月之兔以脚尖起舞』
    星(ほし)の間(あいだ)を飛(と)び回(まわ)る『穿梭于繁星之际』
    口笛(くちぶえ)吹(ふ)き『吟吹口笛』

    飛沫(しぶき) あがる『水花飞溅』
    私(わたし)駆(か)ける『与吾共驰』
    追(お)いかける星(ほし)は『繁星追逐』
    廻(まわ)る 廻(まわ)る『辗转反侧』
    小(ちい)さな蕾(つぼみ)『幼嫩花蕾』

    咲(さ)いて 咲(さ)いて 月(つき)にお願(ねが)い『舒展绽放 禀月祈祷』
    穏(おだ)やかな影(かげ)に薄化粧(うすげしょう)『对着淡定轻影施以薄妆』
    知(し)らず 知(し)らず えいや!と投(な)げた『不甚明晓 唉声叹气』
    蕾(つぼみ)は 行方(ゆくえ)知(し)れず のまま『始终 无从知晓花蕾踪迹』


    見下(みお)ろして小(ちい)さくなった雲(くも)の間(あいだ)に『因俯瞰而显得微渺的从云之间』
    芽(め)を出(だ)した線香花火(せんこうはなび)『砰发的花火』
    ******************

    飛沫(しぶき) あがる『水花飞溅』
    火花(ひばな)翔(かけ)ろ『火花翱翔』
    問(と)いかけた星(ほし)は『繁星诘问』
    代(か)わる 代(が)わる 顔(かお)を変(か)えた『迭代交替 容颜变换』

    咲(さ)いて 咲(さ)いて くるりと廻(ま)わる『舒展绽放 往复回旋』
    舞(まい)姫(ひめ)の如(ごと)く 玉響(たまゆら)に『鸣呤舞姬般如落玉声响』
    思(おも)い思(おも)いに動(うご)く影(かげ)と『转瞬即逝』
    背中(せなか)を合(あ)わせて『形影交织』
    あ~あ~走(はし)る!『飞速疾驰』

    (や!)

    弧(こ)を描(えが)き『描绘弧线』
    影(かげ)は延(の)びる『舒展身姿』
    陽炎(かげろう)の先(さき)に『在骄阳之下』
    さいた あった! まぁるい花(はな)が『凛然绽放 圆浑之花』

    咲(さ)いた 咲(さ)いた『繁盛绽放』
    星(ほし)の破片(かけら)が『星之残片』
    月(つき)の裏側(うらがわ)で泣(な)いていた『在明月内抽噎啜泣』
    気付(きづ)かぬうちに『不知不觉间』
    隠(かく)れてた兎(うさぎ)もまた弧(こ)描(えが)く『隐密的月兔仍在描绘弧线』

    咲(さ)いて 咲(さ)いて 月(つき)にお願(ねが)い『舒展绽放 禀月祈祷』
    穏(おだ)やかな影(かげ)に薄化粧(うすげしょう)『对着淡定之坂施以薄妆』
    知(し)らず知(し)らず えいやと投(な)げた『不甚明晓 唉声叹气』
    蕾(つぼみ)は 行方(ゆくえ)知(し)れず『无从知晓花蕾踪迹』

    咲(さ)いて 咲(さ)いた 風(かぜ)に揺(ゆ)られて『舒展绽放 摇曳身姿』
    穏(おだ)やかな坂(さか)は薄化粧(うすげしょう)『对着淡定之坂施以薄妆』
    下駄(げた)鳴(な)らして口笛(くちぶえ)合(あ)わせ『木屐鸣响 口笛声和』
    凛(りん)として はんなりの心(こころ)『凛然高贵之心』

  • [00:00.00]春(はる)深(ふか)く夢(ゆめ)の輪郭(りんかく)を『春之深沉晕染梦之轮廓』
    [00:06.05]暈(ぼか)して行(い)き過(す)ぎて舞(ま)い戻(もど)る『舞态极妍』
    [00:11.02]花(はな)びらは仕草(しぐさ)を追(お)いかけ『花朵追逐百草』
    [00:16.07]薄明(うす)明(あ)かりの下(した)で密(ひそ)やか『密集于拂晓之下』
    [00:27.25]
    [00:32.01]曲名 : 凛として咲く花の如く
    [00:40.37]
    [00:43.17]爪先(つまさき)であやす 月(つき)の兎(うさぎ)は踊(おど)り『明月之兔以脚尖起舞』
    [00:48.88]星(ほし)の間(あいだ)を飛(と)び回(まわ)る『穿梭于繁星之际』
    [00:52.20]口笛(くちぶえ)吹(ふ)き『吟吹口笛』
    [00:54.37]
    [00:55.15]飛沫(しぶき) あがる『水花飞溅』
    [00:56.62]私(わたし)駆(か)ける『与吾共驰』
    [00:58.16]追(お)いかける星(ほし)は『繁星追逐』
    [01:01.05]廻(まわ)る 廻(まわ)る『辗转反侧』
    [01:04.14]小(ちい)さな蕾(つぼみ)『幼嫩花蕾』
    [01:05.91]
    [01:06.29]咲(さ)いて 咲(さ)いて 月(つき)にお願(ねが)い『舒展绽放 禀月祈祷』
    [01:09.76]穏(おだ)やかな影(かげ)に薄化粧(うすげしょう)『对着淡定轻影施以薄妆』
    [01:12.61]知(し)らず 知(し)らず えいや!と投(な)げた『不甚明晓 唉声叹气』
    [01:15.31]蕾(つぼみ)は 行方(ゆくえ)知(し)れず のまま『始终 无从知晓花蕾踪迹』
    [01:20.67]
    [01:29.75]
    [01:39.34]見下(みお)ろして小(ちい)さくなった雲(くも)の間(あいだ)に『因俯瞰而显得微渺的从云之间』
    [01:44.87]芽(め)を出(だ)した線香花火(せんこうはなび)『砰发的花火』
    [01:48.18]******************
    [01:50.66]
    [01:50.98]飛沫(しぶき) あがる『水花飞溅』
    [01:52.60]火花(ひばな)翔(かけ)ろ『火花翱翔』
    [01:54.17]問(と)いかけた星(ほし)は『繁星诘问』
    [01:57.09]代(か)わる 代(が)わる 顔(かお)を変(か)えた『迭代交替 容颜变换』
    [02:01.92]
    [02:02.21]咲(さ)いて 咲(さ)いて くるりと廻(ま)わる『舒展绽放 往复回旋』
    [02:05.35]舞(まい)姫(ひめ)の如(ごと)く 玉響(たまゆら)に『鸣呤舞姬般如落玉声响』
    [02:08.28]思(おも)い思(おも)いに動(うご)く影(かげ)と『转瞬即逝』
    [02:11.46]背中(せなか)を合(あ)わせて『形影交织』
    [02:14.74]あ~あ~走(はし)る!『飞速疾驰』
    [02:16.69]
    [02:28.65](や!)
    [02:29.48]
    [02:58.92]弧(こ)を描(えが)き『描绘弧线』
    [03:00.44]影(かげ)は延(の)びる『舒展身姿』
    [03:01.65]陽炎(かげろう)の先(さき)に『在骄阳之下』
    [03:04.55]さいた あった! まぁるい花(はな)が『凛然绽放 圆浑之花』
    [03:09.38]
    [03:09.93]咲(さ)いた 咲(さ)いた『繁盛绽放』
    [03:11.70]星(ほし)の破片(かけら)が『星之残片』
    [03:13.26]月(つき)の裏側(うらがわ)で泣(な)いていた『在明月内抽噎啜泣』
    [03:16.17]気付(きづ)かぬうちに『不知不觉间』
    [03:17.75]隠(かく)れてた兎(うさぎ)もまた弧(こ)描(えが)く『隐密的月兔仍在描绘弧线』
    [03:21.62]
    [03:21.88]咲(さ)いて 咲(さ)いて 月(つき)にお願(ねが)い『舒展绽放 禀月祈祷』
    [03:25.00]穏(おだ)やかな影(かげ)に薄化粧(うすげしょう)『对着淡定之坂施以薄妆』
    [03:28.00]知(し)らず知(し)らず えいやと投(な)げた『不甚明晓 唉声叹气』
    [03:30.97]蕾(つぼみ)は 行方(ゆくえ)知(し)れず『无从知晓花蕾踪迹』
    [03:33.46]
    [03:33.63]咲(さ)いて 咲(さ)いた 風(かぜ)に揺(ゆ)られて『舒展绽放 摇曳身姿』
    [03:36.76]穏(おだ)やかな坂(さか)は薄化粧(うすげしょう)『对着淡定之坂施以薄妆』
    [03:39.68]下駄(げた)鳴(な)らして口笛(くちぶえ)合(あ)わせ『木屐鸣响 口笛声和』
    [03:42.65]凛(りん)として はんなりの心(こころ)『凛然高贵之心』
    [03:48.44]