当前位置:首页 > 歌词大全 > Catch The Moment【Band Amigo ft.爽爽子】(Cover LiSA)歌词
  • 作词 : LiSA
    作曲 : 田淵智也
    そっと 吐き出す ため息を吸い込んだ 後悔は苦い味残して
    轻轻吐出的叹息 又默默咽回腹中 反悔总是留下苦涩的余味
    いつも なんで? 肝心なこと言えないまま 次の朝日が顔だしてる
    这到底是为什么?重要的话还未来得及说出口 翌日的朝阳却已露出了脸庞

    嫌になった運命を ナイフで切り刻んで
    深恶痛疾的命运 用利刃切成粉碎
    もう一度やり直したら キミに出会えないかも
    即使一切能从头来过 或许你我也无法邂逅

    僕の声が響いた瞬間に始まる 命のリミット 心臓がカウントしてる
    在我的声音响起的瞬间 心脏也随即开始倒数着生命的极限
    叶えても叶えても 終わらない願い
    无论多少次得偿所愿 愿望却始终不见尽头
    汗をかいて走った 世界の秒針は いつか止まった僕を置いていく
    挥洒汗水竭力奔走 世界的秒针 终有一日会抛下裹足不前的我
    あと何回キミと笑えるの?
    余生我又能与你共笑多少次?
    試してるんだ 僕を Catch the Moment
    这正是上帝赋予我的严峻考验 把握这一瞬

    一個幸せを数えるたびに 変わっていく未来に怯えてしまうけど
    细数每一个降临的幸福 就会对渐渐改变的未来感到恐惧

    愛情の種を大切に育てよう
    用心的培育爱情的种子
    分厚い雲も やがて突き破るかな
    天那边厚重的乌云 不久也会云开雾散

    キミの声が響いた 僕の全身を通って 心臓のドアをノックしてる
    你的声音响起 贯穿我的全身 叩响心脏之门
    「臆病」でも開けちゃうんだよ 信じたいから
    就算胆怯 也要把心扉打开 因为我想要坚信
    何にもないと思ったはずの足元に いつか深く確かな根を生やす
    曾以为 空无一物的脚边 不知何时 长出深根扎于大地
    嵐の夜が来たとしても 揺らいだりはしない
    就算风雨交加的夜晚来袭 我也不会有任何动摇

    何度でも
    无论多少次
    追いついたり 追い越したり キミがふいに分かんなくなって
    我都会追寻着你 追赶上你 就算蓦然之间 变得不再懂你
    息をしたタイミングが合うだけで 嬉しくなったりして
    只要有那么一瞬间与你情投意合 我就无比欣喜
    集めた一秒を 永遠にして行けるかな
    所收集的每一秒 能否拼凑成永恒

    僕の声が響いた瞬間に始まる 命のリミット 心臓がカウントしてる
    在我的声音响起的瞬间 心脏也随即开始倒数着生命的极限
    叶えても叶えても 終わらない願い
    无论多少次得偿所愿 愿望却始终不见尽头
    汗をかいて走った 世界の秒針が いつか止まった僕を置いていく
    挥洒汗水竭力奔走 世界的秒针 终有一日会抛下裹足不前的我
    あと何回キミと笑えるの?
    余生我又能与你共笑多少次?
    試してるんだ 僕を Catch the Moment
    这正是上帝赋予我的严峻考验 把握这一瞬

    逃さないよ僕は
    我不会再错过
    この瞬間を掴め Catch the Moment
    紧握这个瞬间
  • 作词 : LiSA
    作曲 : 田淵智也
    そっと 吐き出す ため息を吸い込んだ 後悔は苦い味残して
    轻轻吐出的叹息 又默默咽回腹中 反悔总是留下苦涩的余味
    いつも なんで? 肝心なこと言えないまま 次の朝日が顔だしてる
    这到底是为什么?重要的话还未来得及说出口 翌日的朝阳却已露出了脸庞

    嫌になった運命を ナイフで切り刻んで
    深恶痛疾的命运 用利刃切成粉碎
    もう一度やり直したら キミに出会えないかも
    即使一切能从头来过 或许你我也无法邂逅

    僕の声が響いた瞬間に始まる 命のリミット 心臓がカウントしてる
    在我的声音响起的瞬间 心脏也随即开始倒数着生命的极限
    叶えても叶えても 終わらない願い
    无论多少次得偿所愿 愿望却始终不见尽头
    汗をかいて走った 世界の秒針は いつか止まった僕を置いていく
    挥洒汗水竭力奔走 世界的秒针 终有一日会抛下裹足不前的我
    あと何回キミと笑えるの?
    余生我又能与你共笑多少次?
    試してるんだ 僕を Catch the Moment
    这正是上帝赋予我的严峻考验 把握这一瞬

    一個幸せを数えるたびに 変わっていく未来に怯えてしまうけど
    细数每一个降临的幸福 就会对渐渐改变的未来感到恐惧

    愛情の種を大切に育てよう
    用心的培育爱情的种子
    分厚い雲も やがて突き破るかな
    天那边厚重的乌云 不久也会云开雾散

    キミの声が響いた 僕の全身を通って 心臓のドアをノックしてる
    你的声音响起 贯穿我的全身 叩响心脏之门
    「臆病」でも開けちゃうんだよ 信じたいから
    就算胆怯 也要把心扉打开 因为我想要坚信
    何にもないと思ったはずの足元に いつか深く確かな根を生やす
    曾以为 空无一物的脚边 不知何时 长出深根扎于大地
    嵐の夜が来たとしても 揺らいだりはしない
    就算风雨交加的夜晚来袭 我也不会有任何动摇

    何度でも
    无论多少次
    追いついたり 追い越したり キミがふいに分かんなくなって
    我都会追寻着你 追赶上你 就算蓦然之间 变得不再懂你
    息をしたタイミングが合うだけで 嬉しくなったりして
    只要有那么一瞬间与你情投意合 我就无比欣喜
    集めた一秒を 永遠にして行けるかな
    所收集的每一秒 能否拼凑成永恒

    僕の声が響いた瞬間に始まる 命のリミット 心臓がカウントしてる
    在我的声音响起的瞬间 心脏也随即开始倒数着生命的极限
    叶えても叶えても 終わらない願い
    无论多少次得偿所愿 愿望却始终不见尽头
    汗をかいて走った 世界の秒針が いつか止まった僕を置いていく
    挥洒汗水竭力奔走 世界的秒针 终有一日会抛下裹足不前的我
    あと何回キミと笑えるの?
    余生我又能与你共笑多少次?
    試してるんだ 僕を Catch the Moment
    这正是上帝赋予我的严峻考验 把握这一瞬

    逃さないよ僕は
    我不会再错过
    この瞬間を掴め Catch the Moment
    紧握这个瞬间