当前位置:
首页 >
歌词大全 > 修羅場(Cover:東京事変)歌词
-
-
-
作词 : 无
作曲 : 无
短夜夏半、嘘と眩むとぞ
疑うなんて浅ましいです
阳のもと认めたあの腕の白さまで
忘れたら 冻えずに温まるのか
一层この侭通わないとて构わない
笠の雪の、自然が灾ひや
黒ばむ前科に労働きます
揺れては末とあの夏の期待を责め
仰いだら 灰色に诱う娑罗双树
一层この侭繁らないとて厌わない
何方かに会えば记忆を夺取まれよう
喉を使えば贵方が零れ出で溢れよう
是以上织りたくなどない
一层この侭眠って居られたら好いのに
噫!贵方の首筋が
きっと现在はもう真っ白く透き彻って居る
-
-
- [00:00.000] 作词 : 无
[00:01.000] 作曲 : 无
[00:34.978]短夜夏半、嘘と眩むとぞ
[00:42.508]疑うなんて浅ましいです
[00:49.609]阳のもと认めたあの腕の白さまで
[01:03.477]忘れたら 冻えずに温まるのか
[01:12.527]一层この侭通わないとて构わない
[01:36.601]笠の雪の、自然が灾ひや
[01:44.203]黒ばむ前科に労働きます
[01:51.354]揺れては末とあの夏の期待を责め
[02:05.218]仰いだら 灰色に诱う娑罗双树
[02:14.311]一层この侭繁らないとて厌わない
[02:24.148]何方かに会えば记忆を夺取まれよう
[02:31.798]喉を使えば贵方が零れ出で溢れよう
[03:13.519]是以上织りたくなどない
[03:20.381]一层この侭眠って居られたら好いのに
[03:28.957]噫!贵方の首筋が
[03:36.162]きっと现在はもう真っ白く透き彻って居る