当前位置:首页 > 歌词大全 > 梦灯笼丨前前前世丨火花(Cover Radwimps)歌词
  • 作词 : 无
    作曲 : 无
    あぁ このまま僕たちの声が
    世界の端っこまで消えることなく
    届いたりしたらいいのにな
    そしたらねぇ 二人で
    どんな言葉を放とう
    消えることない约束を
    二人で「せーの」で 言おう

    あぁ「願ったらなにがしかが叶う」
    その言葉の眼をもう见られなくなったのは
    一体いつからだろうか
    なにゆえだろうか
    あぁ 雨の止むまさにその切れ间と
    虹の出発点 终点と
    この命果てる場所に何かがあるって
    いつも言い张っていた

    いつか行こう
    全生命も未到 未开拓の
    感情にハイタッチして
    时间にキスを
    5次元にからかわれて
    それでも君をみるよ
    また「はじめまして」の合図を 决めよう
    君の名を今 追いかけるよ

    やっと眼を覚ましたかい
    それなのになぜ目も合わせやしないんだい?
    「遅いよ」と怒る君
    これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
    心が身体を追い越してきたんだよ
    君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
    同じ時を吸いこんで離したくないよ
    遥か昔から知る その声に
    生まれてはじめて 何を言えばいい?
    君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
    そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ
    君が全然全部なくなって チリヂリになったって
    もう迷わない また1から探しはじめるさ
    むしろ0から また宇宙をはじめてみようか

    まだこの世界は
    仆を饲いならしていたいみたいな
    望み通りだろう?美しくもがくよ
    互いの砂時計
    眺めながらキスをしようよ
    さよならから一番遠い
    場所で待ち合わせを

    辞书にある言葉で
    出来上がった世界を憎んだ
    万华镜の中で 8月のある朝
    君は僕の前で
    はにかんでは澄ましてみせた
    この世界の教科书 のような笑颜で

    ついに時はきた
    昨日までは序章の序章で
    飛ばし読みでいいから
    こっからが僕だよ
    経験と知識と
    カビの生えかかった勇気を持って
    未だかつてないスピードで
    君の元へダイブを
    まどろみの中で生ぬるいコーラに
    ここでないどっかを梦見たよ
    教室の窓の外に
    电车に揺られ運ばれる朝に

    爱し方さえも君の匂いがした
    歩き方さえもその笑い声がした
    いつか消えてなくなる 君の全てを
    この目に焼き付けておくことは
    もう権利なんかじゃない
    義務だと思うんだ

    運命だとか未来とかって言葉が
    どれだけ手を伸ばそうと
    届かない場で僕ら恋をする
    時の針を2人を
    横目に見ながら進む
    そんな世界を2人で
    一生いや何生でも
    生き抜いていこう

  • [00:00.000] 作词 : 无
    [00:01.000] 作曲 : 无
    [00:23.56]あぁ このまま僕たちの声が
    [00:29.51]世界の端っこまで消えることなく
    [00:35.67]届いたりしたらいいのにな
    [00:39.63]そしたらねぇ 二人で
    [00:43.49]どんな言葉を放とう
    [00:46.13]消えることない约束を
    [00:49.25]二人で「せーの」で 言おう
    [00:53.99]
    [01:03.49]あぁ「願ったらなにがしかが叶う」
    [01:06.86]その言葉の眼をもう见られなくなったのは
    [01:10.41]一体いつからだろうか
    [01:13.15]なにゆえだろうか
    [01:14.51]あぁ 雨の止むまさにその切れ间と
    [01:17.30]虹の出発点 终点と
    [01:19.97]この命果てる場所に何かがあるって
    [01:23.88]いつも言い张っていた
    [01:26.40]
    [01:30.65]いつか行こう
    [01:31.74]全生命も未到 未开拓の
    [01:34.90]感情にハイタッチして
    [01:38.55]时间にキスを
    [01:40.38]5次元にからかわれて
    [01:43.05]それでも君をみるよ
    [01:45.93]また「はじめまして」の合図を 决めよう
    [01:50.89]君の名を今 追いかけるよ
    [01:55.49]
    [02:25.59]やっと眼を覚ましたかい
    [02:30.19]それなのになぜ目も合わせやしないんだい?
    [02:35.28]「遅いよ」と怒る君
    [02:39.62]これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
    [02:45.82]心が身体を追い越してきたんだよ
    [02:50.78]君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
    [02:55.98]同じ時を吸いこんで離したくないよ
    [03:01.02]遥か昔から知る その声に
    [03:06.07]生まれてはじめて 何を言えばいい?
    [03:13.42]君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
    [03:17.97]そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ
    [03:23.33]君が全然全部なくなって チリヂリになったって
    [03:27.98]もう迷わない また1から探しはじめるさ
    [03:33.04]むしろ0から また宇宙をはじめてみようか
    [03:38.80]
    [04:23.68]まだこの世界は
    [04:26.89]仆を饲いならしていたいみたいな
    [04:30.84]望み通りだろう?美しくもがくよ
    [04:37.74]互いの砂時計
    [04:41.74]眺めながらキスをしようよ
    [04:46.30]さよならから一番遠い
    [04:50.16]場所で待ち合わせを
    [04:53.21]
    [05:09.53]辞书にある言葉で
    [05:13.24]出来上がった世界を憎んだ
    [05:17.02]万华镜の中で 8月のある朝
    [05:24.09]君は僕の前で
    [05:28.43]はにかんでは澄ましてみせた
    [05:32.54]この世界の教科书 のような笑颜で
    [05:39.98]
    [05:55.67]ついに時はきた
    [05:59.92]昨日までは序章の序章で
    [06:03.47]飛ばし読みでいいから
    [06:07.16]こっからが僕だよ
    [06:11.17]経験と知識と
    [06:15.03]カビの生えかかった勇気を持って
    [06:19.12]未だかつてないスピードで
    [06:23.32]君の元へダイブを
    [06:26.32]まどろみの中で生ぬるいコーラに
    [06:30.57]ここでないどっかを梦見たよ
    [06:34.22]教室の窓の外に
    [06:37.98]电车に揺られ運ばれる朝に
    [06:50.22]
    [07:39.51]爱し方さえも君の匂いがした
    [07:47.81]歩き方さえもその笑い声がした
    [07:55.17]いつか消えてなくなる 君の全てを
    [08:02.92]この目に焼き付けておくことは
    [08:07.28]もう権利なんかじゃない
    [08:11.22]義務だと思うんだ
    [08:15.81]
    [08:29.99]運命だとか未来とかって言葉が
    [08:35.73]どれだけ手を伸ばそうと
    [08:39.64]届かない場で僕ら恋をする
    [08:45.90]時の針を2人を
    [08:49.35]横目に見ながら進む
    [08:53.49]そんな世界を2人で
    [08:57.24]一生いや何生でも
    [09:00.95]生き抜いていこう
    [09:09.15]