当前位置:首页 > 歌词大全 > バスタブと夢遊歌词
  • 作词 : wowaka
    作曲 : wowaka
    甘い夢をかじって
    抜け出せなくなりそうなの
    呆れ顔もいつの間にか病みつきになって
    都会のど真ん中
    浴槽に浸かって溺れてみたの
    微かに聞こえる叫び声
    キツい酒を入れて
    テレビの狂騒に身を委ねる
    馬鹿みたいにはしゃぐ声が耳障りだって
    都会のど真ん中
    またそれを使って溺れてみるの
    次も帰ってこれるといいな
    悪い冗談だろ
    ってことばかり起こる世界です
    いったい誰のせい
    詳しく教えて下さい先生
    向かいの部屋ん中
    御馳走にありつく人を眺める
    眩しさでなんだか吐気がするんだ
    甘い夢をかじって
    抜け出せなくなりそうなの
    腐れきったその色が瞼に焼き付いて
    都会のど真ん中
    その色に染まって溺れてみたの
    耳鳴りが鳴り止まない
    ああ、
    もういいやって
    やってやり尽くして
    また蹴って殴って息を止めちまえ
    決定待ってくたびれた
    その顔に向かって唾を吐くんだ
    やってやって
    出し尽くしたら
    痛いの、痛いのも飛んでくんだ
    きっときっと
    そんな風にさ、誰かのこと
    誰だって殺しちゃってんだ。
    いつだってそれに泣いてる。
    今日にだってその姿はどうにだって壊れちゃうだろう。
    君だってギリギリってんで、泣いてた。
    って、気にしないけど。
    僕だってそこにいるから、
    ちょっとくらいならそれも良いと思えてんだよ。
    甘い夢をかじって
    抜け出せなくなりそうなの
    呆れ顔もいつの間にか病みつきになって
    都会のど真ん中
    浴槽に浸かって溺れてみるの
    悪い冗談だろ
    ってことばかり起こる世界です
    腐れきったその色が瞼に焼き付いて
    都会のど真ん中
    その色に染まって溺れてみるの
    もう戻ってこれそうにもないな
    誰だって許しちゃってんだ。
    いつだってそれで良いんだろう。
    ねえ唄って、
    その姿をどうにだって壊しちゃってよ。
    僕だってギリギリってんで、
    泣いてたって気にしないから。
    君だってそこにいるなら、
    いつだってどうにだってしちゃってよ。
    ねえ唄って
    誰だって殺しちゃってんだ。
    いつだってそれに泣いてる。
    僕だってそこにいるから、
    ちょっとくらいならそれも良いと思えてんだよ。
  • [00:00.000] 作词 : wowaka
    [00:01.000] 作曲 : wowaka
    [00:30.52]甘い夢をかじって
    [00:32.64]抜け出せなくなりそうなの
    [00:34.51]呆れ顔もいつの間にか病みつきになって
    [00:38.09]都会のど真ん中
    [00:39.03]浴槽に浸かって溺れてみたの
    [00:42.09]微かに聞こえる叫び声
    [00:45.44]キツい酒を入れて
    [00:47.01]テレビの狂騒に身を委ねる
    [00:49.09]馬鹿みたいにはしゃぐ声が耳障りだって
    [00:52.93]都会のど真ん中
    [00:54.50]またそれを使って溺れてみるの
    [00:56.78]次も帰ってこれるといいな
    [01:15.47]悪い冗談だろ
    [01:16.88]ってことばかり起こる世界です
    [01:19.41]いったい誰のせい
    [01:20.82]詳しく教えて下さい先生
    [01:22.84]向かいの部屋ん中
    [01:24.42]御馳走にありつく人を眺める
    [01:26.44]眩しさでなんだか吐気がするんだ
    [01:30.48]甘い夢をかじって
    [01:31.90]抜け出せなくなりそうなの
    [01:33.97]腐れきったその色が瞼に焼き付いて
    [01:37.57]都会のど真ん中
    [01:39.14]その色に染まって溺れてみたの
    [01:41.37]耳鳴りが鳴り止まない
    [01:43.75]ああ、
    [01:44.25]もういいやって
    [01:45.27]やってやり尽くして
    [01:47.39]また蹴って殴って息を止めちまえ
    [01:49.11]決定待ってくたびれた
    [01:50.83]その顔に向かって唾を吐くんだ
    [01:52.86]やってやって
    [01:53.88]出し尽くしたら
    [01:55.04]痛いの、痛いのも飛んでくんだ
    [01:56.56]きっときっと
    [01:57.67]そんな風にさ、誰かのこと
    [01:59.87]誰だって殺しちゃってんだ。
    [02:01.59]いつだってそれに泣いてる。
    [02:03.31]今日にだってその姿はどうにだって壊れちゃうだろう。
    [02:07.76]君だってギリギリってんで、泣いてた。
    [02:09.27]って、気にしないけど。
    [02:11.44]僕だってそこにいるから、
    [02:12.86]ちょっとくらいならそれも良いと思えてんだよ。
    [03:08.41]甘い夢をかじって
    [03:10.03]抜け出せなくなりそうなの
    [03:11.70]呆れ顔もいつの間にか病みつきになって
    [03:15.39]都会のど真ん中
    [03:17.00]浴槽に浸かって溺れてみるの
    [03:23.08]悪い冗談だろ
    [03:24.30]ってことばかり起こる世界です
    [03:26.41]腐れきったその色が瞼に焼き付いて
    [03:30.36]都会のど真ん中
    [03:32.13]その色に染まって溺れてみるの
    [03:34.15]もう戻ってこれそうにもないな
    [03:41.18]誰だって許しちゃってんだ。
    [03:42.40]いつだってそれで良いんだろう。
    [03:44.68]ねえ唄って、
    [03:46.09]その姿をどうにだって壊しちゃってよ。
    [03:49.07]僕だってギリギリってんで、
    [03:50.54]泣いてたって気にしないから。
    [03:52.41]君だってそこにいるなら、
    [03:54.18]いつだってどうにだってしちゃってよ。
    [03:56.81]ねえ唄って
    [04:03.24]誰だって殺しちゃってんだ。
    [04:04.81]いつだってそれに泣いてる。
    [04:07.13]僕だってそこにいるから、
    [04:08.90]ちょっとくらいならそれも良いと思えてんだよ。