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上弦之月（中日双声道）

歌手：龙太Hikari
所属专辑：《上弦之月（中日双声道）》

歌曲：上弦之月（中日双声道）
文本歌词：
作词 : 之子于归/黒うさP
作曲 : 黒うさP
龙:花道を薄く照らして
寄木细工音を奏でた
蟹:月色撩人痒，揭一道旧伤
那鲜衣少年郎，早就迷失在路上
龙:朝がきてそれが春の霜解けの様に
蟹:九曲回廊间，逃不出，解不开，庭院深深锁年华情不寿。
合:终わらない雨の中で抱きしめて (薄雨湿春衫是谁趁着情浓卷我入帐中)
贵方が答えを隠しているのなら (织一场梦，造一座笼，陪君一醉花月正春风)
変わらない声でどうか嗫いて (驻足凭窗前格栅交错蔓延框春意无边)
壊れた心をせめて包んで (耳边呢喃，听来却叹，爱恨不得自冷暖)
蟹:寒风映雪芒，映窗外茕茕面庞
旧厢房，暖床帐，谁的等待彻夜凉
龙:また一つ変わらないで」と
頬の红を崩してたこと
蟹:山雨欲来前，深深地，狠狠地，贪婪描摹你容颜
龙:鲜やかな色を付けた雪の椿の様に
合:仮初の梦がいつか覚めたなら (灯火阑珊处早已不堪回首却不忘凝眸)
贵方を探して何処へと进むだろう (岁月的酒，可否忘忧，忘了那人不经意温柔)
ささやかな愿い事をしたことも (到梦醒时分逃离这座围城逃离重重门)
见渡す景色も忘れてくだろう (一同赏过，人间盛景，都深埋月色此间)
龙:遥か远く离れてそれはとても儚く
蟹:填不满补不好，伤得太狠
忘不了的，那一个人
合:终わらない雨の中で抱きしめて (午夜梦回时灯火映雨满楼故地又重游)
贵方が答えを探しているのなら (樱花依旧，月色依旧，此心是否也能如依旧)
雪椿红く染まる花びらに (灯火阑珊处早已不堪回首却不住凝眸)
今宵を预けて迷い続けた (趁着月色，再醉一场，愿故人今夜入梦)

歌曲：上弦之月（中日双声道）
lrc歌词：
[00:00.000] 作词 : 之子于归/黒うさP
[00:01.000] 作曲 : 黒うさP
[00:12.59]龙:花道を薄く照らして
[00:18.67]寄木细工音を奏でた
[00:24.45]蟹:月色撩人痒，揭一道旧伤
[00:30.21]那鲜衣少年郎，早就迷失在路上
[00:35.62]龙:朝がきてそれが春の霜解けの様に
[00:41.36]蟹:九曲回廊间，逃不出，解不开，庭院深深锁年华情不寿。
[00:47.21]合:终わらない雨の中で抱きしめて (薄雨湿春衫是谁趁着情浓卷我入帐中)
[00:53.27]贵方が答えを隠しているのなら (织一场梦，造一座笼，陪君一醉花月正春风)
[00:59.14]変わらない声でどうか嗫いて (驻足凭窗前格栅交错蔓延框春意无边)
[01:05.13]壊れた心をせめて包んで (耳边呢喃，听来却叹，爱恨不得自冷暖)
[01:22.54]蟹:寒风映雪芒，映窗外茕茕面庞
[01:28.44]旧厢房，暖床帐，谁的等待彻夜凉
[01:34.23]龙:また一つ変わらないで」と
[01:40.60]頬の红を崩してたこと
[01:45.89]蟹:山雨欲来前，深深地，狠狠地，贪婪描摹你容颜
[01:51.71]龙:鲜やかな色を付けた雪の椿の様に
[01:57.64]合:仮初の梦がいつか覚めたなら (灯火阑珊处早已不堪回首却不忘凝眸)
[02:03.67]贵方を探して何処へと进むだろう (岁月的酒，可否忘忧，忘了那人不经意温柔)
[02:09.52]ささやかな愿い事をしたことも (到梦醒时分逃离这座围城逃离重重门)
[02:15.28]见渡す景色も忘れてくだろう (一同赏过，人间盛景，都深埋月色此间)
[02:21.05]龙:遥か远く离れてそれはとても儚く
[02:30.06]蟹:填不满补不好，伤得太狠
[02:33.87]忘不了的，那一个人
[03:01.42]合:终わらない雨の中で抱きしめて (午夜梦回时灯火映雨满楼故地又重游)
[03:07.46]贵方が答えを探しているのなら (樱花依旧，月色依旧，此心是否也能如依旧)
[03:13.20]雪椿红く染まる花びらに (灯火阑珊处早已不堪回首却不住凝眸)
[03:19.03]今宵を预けて迷い続けた (趁着月色，再醉一场，愿故人今夜入梦)

上弦之月（中日双声道）

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