当前位置:首页 > 歌词大全 > 化物は幸福を望んだ歌词
  • 作词 : こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)、ナナヲアカリ 
    作曲 : こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)
    編曲: こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)
    生活は永劫、無為に重なっていくだけ
    僕はもう失望もできなくなっている
    感情はとうに失ってしまったのに、持しの選択さえできないでいる
    歌った歌の数だけ誰かを妬むような
    そんな僕の人生ほどに無価値なものはない
    勲章を前にして涎を垂らしている
    もうどうにも救いのない化物だ
    身に余る幸福を望んでしまった
    昨日見た夢でさえも、日常の隅で蹲っていただけだった
    どうしようもないんだ、全部 僕の手には何も無いから
    こんなにも広すぎる世界なら、何も知らない方が幸せだった
    生活は永劫、無為に重なっていくだけ
    こんな結末は望んではいないのに
    反芻しているのはいつかの脚光の日
    僕は空想に縋ってしまっている
    歌った歌の数だけ劣後感を肥やすような
    そんな僕の人生ほどに無意味なものはない
    才能を前にして天命を呪っている
    もうどうにも救いのない化物だ
    身に余る幸福を望んでしまった
    誰も僕を見ないまま
    くうそうのせかいにずっと浸っているだけの毎日だ
    どうしようもできない僕の自尊心についた傷が膿んでいく
    凡庸な僕を産み落としたこの世界には、もう何も期待してはいない
    「ねぇ、見ていてくれますように。」
    今日も目を塞いで知らない誰かに縋ってる
    代わりの利く僕の証明は不必要
    あぁ!神様本当にごめんなさい僕は、
    要らない要らない要らない要らない要らない
    僕は、僕のまま、誰かになりたかっただけなのに、どうして
    認めて欲しくて、僕はそれだけを願うのに
    天井の神のせいで、この声が響くことは無い
    どうしようもないんだ、全部 僕の手には何も無いから
    「鏡の奥には化物が居たこと、わかっていたんだ」
  • [00:00.000] 作词 : こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)、ナナヲアカリ 
    [00:01.000] 作曲 : こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)
    [00:07.00]編曲: こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)
    [00:11.00]生活は永劫、無為に重なっていくだけ
    [00:14.00]僕はもう失望もできなくなっている
    [00:20.00]感情はとうに失ってしまったのに、持しの選択さえできないでいる
    [00:30.00]歌った歌の数だけ誰かを妬むような
    [00:35.00]そんな僕の人生ほどに無価値なものはない
    [00:40.00]勲章を前にして涎を垂らしている
    [00:45.00]もうどうにも救いのない化物だ
    [00:50.00]身に余る幸福を望んでしまった
    [00:53.00]昨日見た夢でさえも、日常の隅で蹲っていただけだった
    [01:01.00]どうしようもないんだ、全部 僕の手には何も無いから
    [01:06.00]こんなにも広すぎる世界なら、何も知らない方が幸せだった
    [01:20.00]生活は永劫、無為に重なっていくだけ
    [01:25.00]こんな結末は望んではいないのに
    [01:31.00]反芻しているのはいつかの脚光の日
    [01:35.00]僕は空想に縋ってしまっている
    [01:40.00]歌った歌の数だけ劣後感を肥やすような
    [01:45.00]そんな僕の人生ほどに無意味なものはない
    [01:51.00]才能を前にして天命を呪っている
    [01:55.00]もうどうにも救いのない化物だ
    [01:59.00]身に余る幸福を望んでしまった
    [02:03.00]誰も僕を見ないまま
    [02:05.00]くうそうのせかいにずっと浸っているだけの毎日だ
    [02:10.00]どうしようもできない僕の自尊心についた傷が膿んでいく
    [02:16.00]凡庸な僕を産み落としたこの世界には、もう何も期待してはいない
    [02:30.00]「ねぇ、見ていてくれますように。」
    [02:32.00]今日も目を塞いで知らない誰かに縋ってる
    [02:35.00]代わりの利く僕の証明は不必要
    [02:40.00]あぁ!神様本当にごめんなさい僕は、
    [02:43.00]要らない要らない要らない要らない要らない
    [02:45.00]僕は、僕のまま、誰かになりたかっただけなのに、どうして
    [02:50.00]認めて欲しくて、僕はそれだけを願うのに
    [02:54.00]天井の神のせいで、この声が響くことは無い
    [03:00.00]どうしようもないんだ、全部 僕の手には何も無いから
    [03:07.00]「鏡の奥には化物が居たこと、わかっていたんだ」