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  • 作词 : Motoo Fujiwara
    作曲 : Motoo Fujiwara
    約束をしただろう 遥かなどこかいつか
    我们做了约定的吧 终将前往遥远的某处
    名前さえ忘れても 消えない灯火
    即使连名字也被遗忘 也不会消散的灯火
    息をする様に 廻る星に捕まって
    如同呼吸一样平常 被回转的行星所束缚
    この体の操縦 だけで精一杯
    光是操纵这具身躯 就已竭尽全力
    絶望の最果て 希望の底
    绝望的最深处 即是希望的底端
    透明な思いの 盾と剣
    透明的思念 化成盾与剑
    これは誰のストーリー どうやって始まった世界
    这是属于谁的Story 又是如何起源的世界
    ここまで生き延びた 命で答えて
    用苟延至此的生命 去做出回答
    その心で選んで その声で叫んで
    用这颗心灵去选择 用这份声音去嘶吼
    一番好きなものを その手で離さないで
    最为挚爱的事物 请千万不要松开手
    やっと やっと 見つけたよ
    终于 终于 现于眼前
    ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
    确实 确实 闻于耳边

    受け取った自由に 帰り道奪われて
    被所受取的自由 剥夺了归去的道路
    来るはずのない迎えを しばらく待ってた
    为不可能迎来的迎接 曾等待过些许时间
    指先で触れた 微かでも確かだった
    指尖所触及的 虽然微弱但确实存在的
    眩しい本当だけが 本当を示すよ
    只有那耀眼的真实 才能指示出正确
    理由の意味を 価値をなくして
    理由的意义失去了自身的价值
    何を探すの 鏡の前
    在镜子前 寻找着什么呢
    隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
    将间隙击碎 请继续前行吧
    どれだけ臆病でも 欲張りの動物
    无论有多么胆怯 也都是拥有欲望的生物
    その心で選んで その声で叫んで
    用这颗心灵去选择 用这份声音去嘶吼
    無様に足掻こうとも 裸足を輝かせて
    即便是不成模样的挣扎 也能让弱者闪闪发光
    記憶は後ろから削れてく
    记忆从末端逐渐被削去
    拾ったものも砂になって落ちる
    捡拾的东西化作砂粒落于地面
    指先で触れた消えない灯火
    指尖所触及的不会消散的灯火
    約束をしただろう 遥かなどこかいつか
    我们做了约定的吧 终将前往遥远的某处

    絶望の最果て 希望の底
    绝望的最深处 即是希望的底端
    勇気をあげる 鏡の前 盾と剣
    所给予的勇气 在镜子前 化作盾与剑
    これは誰のストーリー どうやって始まった世界
    这是属于谁的Story 又是如何起源的世界
    ここまで生き延びた 命で答えて
    用苟延至此的生命 去做出回答
    その心で選んで その声で叫んで
    用这颗心灵去选择 用这份声音去嘶吼
    名前さえ忘れても 何度でも呼んで
    即使连名字也被遗忘 无论几次也会去呼唤
    隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
    将间隙击碎 请继续前行吧
    眼差しのシリウス 欲張りの動物
    用眼望见了天狼星 即为拥有欲望的生物
    これは誰のストーリー どうやって始まった世界
    这是属于谁的Story 又是如何起源的世界
    一番好きなものを その手で離さないで
    最为挚爱的事物 请千万不要松开手
    やっと やっと 見つけたよ
    终于 终于 现于眼前
    ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
    确实 确实 闻于耳边
    ここから いつからも ただいま おかえり
    从此开始 无论何时 旅途之末 不再孤独
  • 作词 : Motoo Fujiwara
    作曲 : Motoo Fujiwara
    約束をしただろう 遥かなどこかいつか
    我们做了约定的吧 终将前往遥远的某处
    名前さえ忘れても 消えない灯火
    即使连名字也被遗忘 也不会消散的灯火
    息をする様に 廻る星に捕まって
    如同呼吸一样平常 被回转的行星所束缚
    この体の操縦 だけで精一杯
    光是操纵这具身躯 就已竭尽全力
    絶望の最果て 希望の底
    绝望的最深处 即是希望的底端
    透明な思いの 盾と剣
    透明的思念 化成盾与剑
    これは誰のストーリー どうやって始まった世界
    这是属于谁的Story 又是如何起源的世界
    ここまで生き延びた 命で答えて
    用苟延至此的生命 去做出回答
    その心で選んで その声で叫んで
    用这颗心灵去选择 用这份声音去嘶吼
    一番好きなものを その手で離さないで
    最为挚爱的事物 请千万不要松开手
    やっと やっと 見つけたよ
    终于 终于 现于眼前
    ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
    确实 确实 闻于耳边

    受け取った自由に 帰り道奪われて
    被所受取的自由 剥夺了归去的道路
    来るはずのない迎えを しばらく待ってた
    为不可能迎来的迎接 曾等待过些许时间
    指先で触れた 微かでも確かだった
    指尖所触及的 虽然微弱但确实存在的
    眩しい本当だけが 本当を示すよ
    只有那耀眼的真实 才能指示出正确
    理由の意味を 価値をなくして
    理由的意义失去了自身的价值
    何を探すの 鏡の前
    在镜子前 寻找着什么呢
    隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
    将间隙击碎 请继续前行吧
    どれだけ臆病でも 欲張りの動物
    无论有多么胆怯 也都是拥有欲望的生物
    その心で選んで その声で叫んで
    用这颗心灵去选择 用这份声音去嘶吼
    無様に足掻こうとも 裸足を輝かせて
    即便是不成模样的挣扎 也能让弱者闪闪发光
    記憶は後ろから削れてく
    记忆从末端逐渐被削去
    拾ったものも砂になって落ちる
    捡拾的东西化作砂粒落于地面
    指先で触れた消えない灯火
    指尖所触及的不会消散的灯火
    約束をしただろう 遥かなどこかいつか
    我们做了约定的吧 终将前往遥远的某处

    絶望の最果て 希望の底
    绝望的最深处 即是希望的底端
    勇気をあげる 鏡の前 盾と剣
    所给予的勇气 在镜子前 化作盾与剑
    これは誰のストーリー どうやって始まった世界
    这是属于谁的Story 又是如何起源的世界
    ここまで生き延びた 命で答えて
    用苟延至此的生命 去做出回答
    その心で選んで その声で叫んで
    用这颗心灵去选择 用这份声音去嘶吼
    名前さえ忘れても 何度でも呼んで
    即使连名字也被遗忘 无论几次也会去呼唤
    隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
    将间隙击碎 请继续前行吧
    眼差しのシリウス 欲張りの動物
    用眼望见了天狼星 即为拥有欲望的生物
    これは誰のストーリー どうやって始まった世界
    这是属于谁的Story 又是如何起源的世界
    一番好きなものを その手で離さないで
    最为挚爱的事物 请千万不要松开手
    やっと やっと 見つけたよ
    终于 终于 现于眼前
    ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
    确实 确实 闻于耳边
    ここから いつからも ただいま おかえり
    从此开始 无论何时 旅途之末 不再孤独