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靴の花火

歌手：鯨
所属专辑：《受寵若鯨「2018」》

歌曲：靴の花火
文本歌词：
作词 : n-buna
作曲 : n-buna
ねぇねぇ
何か言おうにも言葉足らずだ
空いた口が塞がらないからから

ねぇねぇ
黙りこくっても言葉要らずだ
目って物を言うから

忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ
想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ

夕暮れた色空を飛んで
このまま大気さえ飛び出して
真下、次第に小さくなってくのは
君の居た街だ

靴の先に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
心ごと残して征こう、だなんて憶う
そんな夏が見えた

ねぇねぇ
君を知ろうにもどっちつかずだ
きっと鼻に掛けるから

清々することなんて何にもないけど
今日も空が綺麗だなぁ

僕の食べた物全てがきっと生への対価だ
今更な僕はヨダカにさえもなれやしない

朝焼けた色空を舞って
何を願うかなんて愚問だ
大人になって忘れていた
君を映す目が邪魔だ

ずっと下で花が鳴った
大きな火の花が鳴った
音だけでも泣いてしまう、だなんて憶う
そんな夏を聞いた

ねぇねぇ
空を飛ぼうにも終わり知らずだ
きっと君を探してしまうからから

夕暮れた色空を飛んで
この星の今さえ抜け出して
真下、次第に小さくて
消えたのは君の居た街だ

夏の空に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
いつまででも泣いていたい、だなんて憶う
そんな夏が消えた

歌曲：靴の花火
lrc歌词：
[00:00.000] 作词 : n-buna
[00:01.000] 作曲 : n-buna
[00:10.11]ねぇねぇ
[00:12.17]何か言おうにも言葉足らずだ
[00:18.09]空いた口が塞がらないからから
[00:26.73]
[00:42.17]ねぇねぇ
[00:44.04]黙りこくっても言葉要らずだ
[00:50.15]目って物を言うから
[00:55.31]
[00:58.11]忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ
[01:05.13]想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ
[01:12.53]
[01:12.86]夕暮れた色空を飛んで
[01:16.86]このまま大気さえ飛び出して
[01:20.90]真下、次第に小さくなってくのは
[01:25.82]君の居た街だ
[01:28.72]
[01:28.95]靴の先に花が咲いた
[01:33.03]大きな火の花が咲いた
[01:36.98]心ごと残して征こう、だなんて憶う
[01:43.45]そんな夏が見えた
[01:47.43]
[02:02.06]ねぇねぇ
[02:04.01]君を知ろうにもどっちつかずだ
[02:10.13]きっと鼻に掛けるから
[02:14.88]
[02:18.08]清々することなんて何にもないけど
[02:26.08]今日も空が綺麗だなぁ
[02:30.68]
[02:33.16]僕の食べた物全てがきっと生への対価だ
[02:41.13]今更な僕はヨダカにさえもなれやしない
[02:48.53]
[02:49.00]朝焼けた色空を舞って
[02:52.94]何を願うかなんて愚問だ
[02:56.90]大人になって忘れていた
[02:60.83]君を映す目が邪魔だ
[03:04.77]
[03:04.89]ずっと下で花が鳴った
[03:08.89]大きな火の花が鳴った
[03:12.80]音だけでも泣いてしまう、だなんて憶う
[03:19.27]そんな夏を聞いた
[03:23.97]
[03:54.08]ねぇねぇ
[03:55.97]空を飛ぼうにも終わり知らずだ
[04:02.11]きっと君を探してしまうからから
[04:11.15]
[04:13.00]夕暮れた色空を飛んで
[04:16.80]この星の今さえ抜け出して
[04:20.92]真下、次第に小さくて
[04:24.40]消えたのは君の居た街だ
[04:28.81]
[04:29.02]夏の空に花が咲いた
[04:32.94]大きな火の花が咲いた
[04:36.89]いつまででも泣いていたい、だなんて憶う
[04:43.24]そんな夏が消えた
[04:47.36]

靴の花火

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