当前位置:首页 > 歌词大全 > 小さな手のひら ~eufonius Ver.~歌词
  • 遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
    帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
    僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか
    小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
    熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
    小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
    いつかくる日は一番の思い出を仕舞って
    季節は移り もう冷たい風が
    包まれて眠れ あの春の歌の中で
    小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
    濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
    小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
    そしてくる日は僕らも思い出を仕舞った
    小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
    やがて来る日は新しい季節を開いた
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  • [00:38.76]遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
    [00:58.09]帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
    [01:17.12]僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか
    [01:59.21]小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
    [02:08.90]熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
    [02:18.48]小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
    [02:28.03]いつかくる日は一番の思い出を仕舞って
    [02:38.88]季節は移り もう冷たい風が
    [02:58.00]包まれて眠れ あの春の歌の中で
    [03:15.95]小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
    [03:25.56]濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
    [03:35.25]小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
    [03:44.79]そしてくる日は僕らも思い出を仕舞った
    [03:54.60]小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
    [04:04.12]やがて来る日は新しい季節を開いた
    [04:18.92]undefined