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百の鬼が夜を行く(鬼夜行)-陰陽座
词:招鬼& ;瞬火
曲:招鬼& ;瞬火
(鬼)夜闇を切り裂いて
有象無象の異形が
(鬼)練り步く月一度の
我が物顏の鹵簿
蝕盡く京の都に
哀れに橫たわる骸
この世に殘した怨み
幾許か晴らさんと
月が燃え盡きた天の火の
赤と黑の下
溢れ出した百の鬼が
我先と夜を行く
(鬼)天變地異の前觸れ
己が所業の代償
(鬼)逃げ出す事も葉わず
あれよあれよの頓死
陰陽の狹間から
響き渡る笑い聲
あの世で結んだ契り
永久に忘れじと
月が燃え盡きた天の火の
赤と黑の下
溢れ出した百の鬼が
拳り夜を行く
闇が踴り出す巳の日の
彌生の空には
溢れ出した百の鬼が
我先と夜を行く
矮小なり、姑息なり
憎き籐原、醍醐の一族
既に亡き者時平に
代わりて屠る子々孫々ども
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- [00:00.00]百の鬼が夜を行く(鬼夜行)-陰陽座
[00:11.940]词:招鬼& ;瞬火
[00:23.880]曲:招鬼& ;瞬火
[00:35.820](鬼)夜闇を切り裂いて
[00:39.989]有象無象の異形が
[00:42.229](鬼)練り步く月一度の
[00:45.568]我が物顏の鹵簿
[00:47.468]蝕盡く京の都に
[00:49.668]哀れに橫たわる骸
[00:52.67]この世に殘した怨み
[00:54.616]幾許か晴らさんと
[00:57.104]月が燃え盡きた天の火の
[01:00.513]赤と黑の下
[01:04.182]溢れ出した百の鬼が
[01:07.661]我先と夜を行く
[01:52.108](鬼)天變地異の前觸れ
[01:56.238]己が所業の代償
[01:58.518](鬼)逃げ出す事も葉わず
[02:01.758]あれよあれよの頓死
[02:03.658]陰陽の狹間から
[02:05.858]響き渡る笑い聲
[02:08.518]あの世で結んだ契り
[02:10.878]永久に忘れじと
[02:13.296]月が燃え盡きた天の火の
[02:16.716]赤と黑の下
[02:20.356]溢れ出した百の鬼が
[02:23.836]拳り夜を行く
[02:27.234]闇が踴り出す巳の日の
[02:30.974]彌生の空には
[02:34.403]溢れ出した百の鬼が
[02:37.943]我先と夜を行く
[03:52.52]矮小なり、姑息なり
[03:56.302]憎き籐原、醍醐の一族
[04:00.442]既に亡き者時平に
[04:04.602]代わりて屠る子々孫々ども