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  • 作曲 : 千葉はな
    見上げれば 瞼に焼きつく
    紅く染まりかけた 木の葉
    テノヒラで受け止められたら
    昔 君がくれたオルゴール
    今は錆びてしまったけど
    いつだって 流れるメロディ
    手のひらが
    冷えた肩に優しく触れて
    ため息を消してく
    君が教えてくれた
    何気ない幸せはすぐ傍にあること
    あたたかく感じて
    新しい季節を待ちわびてるんだ
    ひとしきり 泣いてしまえたら
    どんなに楽になれるのだろう
    淡々と降る 雪のように
    不器用な言葉で励ます
    君の目は いつも真剣で
    おかしくて 笑ってしまったね
    手のひらが
    冷えた頬に優しく触れて
    涙を消してゆく
    君が教えてくれた
    何気ない幸せはすぐ傍にあること
    それだけを信じて
    新しい自分を探してゆくんだ
    想い出が 眩しくて
    手のひらが
    冷えた肩に優しく触れて
    ため息を消してく
    君が教えてくれた
    何気ない幸せはすぐ傍にあること
    それだけを信じて
    新しい自分を探してゆくんだ
  • 作曲 : 千葉はな
    見上げれば 瞼に焼きつく
    紅く染まりかけた 木の葉
    テノヒラで受け止められたら
    昔 君がくれたオルゴール
    今は錆びてしまったけど
    いつだって 流れるメロディ
    手のひらが
    冷えた肩に優しく触れて
    ため息を消してく
    君が教えてくれた
    何気ない幸せはすぐ傍にあること
    あたたかく感じて
    新しい季節を待ちわびてるんだ
    ひとしきり 泣いてしまえたら
    どんなに楽になれるのだろう
    淡々と降る 雪のように
    不器用な言葉で励ます
    君の目は いつも真剣で
    おかしくて 笑ってしまったね
    手のひらが
    冷えた頬に優しく触れて
    涙を消してゆく
    君が教えてくれた
    何気ない幸せはすぐ傍にあること
    それだけを信じて
    新しい自分を探してゆくんだ
    想い出が 眩しくて
    手のひらが
    冷えた肩に優しく触れて
    ため息を消してく
    君が教えてくれた
    何気ない幸せはすぐ傍にあること
    それだけを信じて
    新しい自分を探してゆくんだ