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NORN

Norn专辑

  • 彼女たちは運命に立ち向かい、人の子らに道を、歩くべき光を告げた。
    彼女たちの名は。
    (やがて語りが継がれゆく)
    この森の広がる大地より、三人の娘達が旅立つ。
    一度目にルドゥア、二度目にエルウィネッダ、そして三度目にカルデス。
    (神々の歌 儚く)
    彼女たちは運命に破れ、宿命に飲まれ、そしてあるいは辿り着いた。
    彼女たちの名は。
    (至る道のりは険しく遠い)
    時に、カーチスト暦第四陰期十九年。
    (心に描くその行く先へと)
    彼女たちの物語を綴った神話が一人の少女に紐解かれる。
    (歩め)
  • [00:15.91]彼女たちは運命に立ち向かい、人の子らに道を、歩くべき光を告げた。
    [00:25.23]彼女たちの名は。
    [00:28.22](やがて語りが継がれゆく)
    [00:28.22]この森の広がる大地より、三人の娘達が旅立つ。
    [00:39.50]一度目にルドゥア、二度目にエルウィネッダ、そして三度目にカルデス。
    [00:39.50](神々の歌 儚く)
    [00:47.49]彼女たちは運命に破れ、宿命に飲まれ、そしてあるいは辿り着いた。
    [00:54.94]彼女たちの名は。
    [00:54.94](至る道のりは険しく遠い)
    [01:08.47]時に、カーチスト暦第四陰期十九年。
    [01:08.47](心に描くその行く先へと)
    [01:13.14]彼女たちの物語を綴った神話が一人の少女に紐解かれる。
    [01:19.19](歩め)