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  • 八十禍津日神 (やそまがつひのかみ) より十四柱 (とをまりよはした) の -伊邪那岐 (いざなぎ) の命 (みこと)-
    神は御身 (みみ) を滌 (そそ) ぎたまふに因 (よ) りて -詔 (の) りたまはく-
    生 (な) りませる者 (かみ) なり -右 (みぎり) の御目 (みめ) を洗いたまいし-

    重ねる針の先、這わせる指、
    二つの陽 (かげ) に寄り添い輝具月久 (かぐつき)。
    hifc Defectif Lunae cel ostendere rozzo(-その蝕 (カケラ) より出で-)

    生みの終 (はて) に三貴子 (みはしらのうづのみこ) 得たりとのりたまひて Nifctis wen regere rozzo,(-夜を治めよ、)
    即ち其の御頸珠 (みくびたま) の玉緒母由良邇 (たまのをもゆらに) 取り由良迦志 (ゆらかし) て Sifl ex geminors tyie(日の対為す者よ-)

    眠る世界を mifdif normerare rozzo, hifc cos zel sormmors piftentia.(-ただ数えよ、それこそが至上の力。)
    独り記して、Divus sifmniorm(神の夢-) Tempus tse sibylla(-日月歩む神子-)

    神の在処も mifdif normerare rozzo, hifc cos zel sormmors piftentia.(-ただ数えよ、それこそが至上の力。)
    私の中に Divus sifmniorm(神の夢-) Tempus tse sibylla(-日月歩む神子-)

    千代に八千代にさざれ石の巌 (いわお) となりて苔 (こけ) のむすまで(eh...)

    是 (ここ) に左の御目 (みめ) を洗ひたまひし時に -汝命 (なかみこと) は (左の御目 (みめ) を洗ひたまひし)
    成りませる神の名 (みな) は天照大御神 (あまてらすおおみかみ) -夜之食國 (よるのすくに) を
    次の右 (みぎり) の御目 (みめ) を洗ひたまひし時に -知らせと、(右 (みぎり) の御目 (みめ) を洗ひたまひし)
    成るませる神の名 (みな) は月讀命 (つくよみのみこと) -事依 (ことよさ) したまひき

    誰も辿れず、届かない場所で。
    二つの陽 (かげ) を奏でる輝具月久 (かぐつき)。
    hifc Defectif Lunae cel ostendere rozzo(-その蝕 (カケラ) より出で-)

    生みの終 (はて) に三貴子 (みはしらのうづのみこ) 得たりとのりたまひて Nifctis wen regere rozzo,(-夜を治めよ、)
    即ち其の御頸珠 (みくびたま) の玉緒母由良邇 (たまのをもゆらに)取り由良迦志 (ゆらかし) て Sifl ex geminors tyie(日の対為す者よ-)

    沈む常世を -mifdif normerare rozzo, hifc cos zel sormmors piftentia.(ただ数えよ、それこそが至上の力。)
    独り見つめて、-Divus sifmniorm(神の夢) -Tempus tse sibylla(日月歩む神子)

    星の在処は -mifdif normerare rozzo, hifc cos zel sormmors piftentia.(ただ数えよ、それこそが至上の力。)
    私の中に -Divus sifmniorm(神の夢) -Tempus tse sibylla(日月歩む神子)

    千代に八千代にさざれ石の巌 (いわお) となりて苔 (こけ) のむすまで(eh...)

  • [00:00.004]
    [00:00.590]八十禍津日神 (やそまがつひのかみ) より十四柱 (とをまりよはした) の -伊邪那岐 (いざなぎ) の命 (みこと)-
    [00:07.800]神は御身 (みみ) を滌 (そそ) ぎたまふに因 (よ) りて -詔 (の) りたまはく-
    [00:11.457]生 (な) りませる者 (かみ) なり -右 (みぎり) の御目 (みめ) を洗いたまいし-
    [00:15.009]
    [00:18.693]重ねる針の先、這わせる指、
    [00:33.164]二つの陽 (かげ) に寄り添い輝具月久 (かぐつき)。
    [00:44.031]hifc Defectif Lunae cel ostendere rozzo(-その蝕 (カケラ) より出で-)
    [00:47.427]
    [00:47.480]生みの終 (はて) に三貴子 (みはしらのうづのみこ) 得たりとのりたまひて Nifctis wen regere rozzo,(-夜を治めよ、)
    [00:54.794]即ち其の御頸珠 (みくびたま) の玉緒母由良邇 (たまのをもゆらに) 取り由良迦志 (ゆらかし) て Sifl ex geminors tyie(日の対為す者よ-)
    [01:01.742]
    [01:01.742]眠る世界を mifdif normerare rozzo, hifc cos zel sormmors piftentia.(-ただ数えよ、それこそが至上の力。)
    [01:08.769]独り記して、Divus sifmniorm(神の夢-) Tempus tse sibylla(-日月歩む神子-)
    [01:16.110]
    [01:16.110]神の在処も mifdif normerare rozzo, hifc cos zel sormmors piftentia.(-ただ数えよ、それこそが至上の力。)
    [01:23.320]私の中に Divus sifmniorm(神の夢-) Tempus tse sibylla(-日月歩む神子-)
    [01:31.000]
    [01:32.201]千代に八千代にさざれ石の巌 (いわお) となりて苔 (こけ) のむすまで(eh...)
    [01:59.787]
    [02:06.448]是 (ここ) に左の御目 (みめ) を洗ひたまひし時に -汝命 (なかみこと) は (左の御目 (みめ) を洗ひたまひし)
    [02:14.128]成りませる神の名 (みな) は天照大御神 (あまてらすおおみかみ) -夜之食國 (よるのすくに) を
    [02:21.364]次の右 (みぎり) の御目 (みめ) を洗ひたまひし時に -知らせと、(右 (みぎり) の御目 (みめ) を洗ひたまひし)
    [02:28.626]成るませる神の名 (みな) は月讀命 (つくよみのみこと) -事依 (ことよさ) したまひき
    [02:35.862]
    [02:39.388]誰も辿れず、届かない場所で。
    [02:53.964]二つの陽 (かげ) を奏でる輝具月久 (かぐつき)。
    [03:04.727]hifc Defectif Lunae cel ostendere rozzo(-その蝕 (カケラ) より出で-)
    [03:08.280]
    [03:08.306]生みの終 (はて) に三貴子 (みはしらのうづのみこ) 得たりとのりたまひて Nifctis wen regere rozzo,(-夜を治めよ、)
    [03:15.568]即ち其の御頸珠 (みくびたま) の玉緒母由良邇 (たまのをもゆらに)取り由良迦志 (ゆらかし) て Sifl ex geminors tyie(日の対為す者よ-)
    [03:22.229]
    [03:22.281]沈む常世を -mifdif normerare rozzo, hifc cos zel sormmors piftentia.(ただ数えよ、それこそが至上の力。)
    [03:29.465]独り見つめて、-Divus sifmniorm(神の夢) -Tempus tse sibylla(日月歩む神子)
    [03:36.884]
    [03:36.936]星の在処は -mifdif normerare rozzo, hifc cos zel sormmors piftentia.(ただ数えよ、それこそが至上の力。)
    [03:44.041]私の中に -Divus sifmniorm(神の夢) -Tempus tse sibylla(日月歩む神子)
    [03:51.747]
    [03:52.923]千代に八千代にさざれ石の巌 (いわお) となりて苔 (こけ) のむすまで(eh...)
    [04:20.587]