当前位置:首页 > 歌词大全 > 月下の喜游曲 -Version: Girl's Own-歌词
  • 青ざめた路傍の花は その身、風に震わせ
    伝えている、命の限り ただひとつの真実
    衝動と追憶の果て 鼓動だけは聴こえている
    この不確かな運命!いたずらに時は失われていく 嗚呼!
    真昼に浮かぶ三日月のように 一、清く 一、気高く 一、美しく
    そんな言葉、道化みたいな僕にはどうにも似合わない
    まるで抜き身の刃のように 突きつけられたこの世界
    吹けよ 風よ!呼べよ 嵐を!奏でてみせよう喜遊曲
    冷酷なふしぎの世界 決してわかりあえない
    映すのは歪んだ心 ただひとつの現実
    逃走と偽りの末 恐怖だけが渦巻いた
    この残酷な僕たち!闇雲にひとは損なわれていく 嗚呼!
    東の空はまだ夜明け前 暗闇のなか彷徨って
    月明かりからその身を隠し ただ震えているあなたを見た
    闇夜にとける新月のようにその唇にそっと触れる
    僕に ユウキを!あなたに アイを!月明かりなぞる喜遊曲
    朧に揺れる半月のように 光と闇の出会うところ
    夢にも似たこの瞬間を もう少しだけながらえて
    まるで抜き身の刃のような 白く煌くあなたの肌
    燃えよ 炎!立てよ 火柱!さあ踊りましょう喜遊曲
    夜空に咲いた満月のように ただ光受けて輝いて
    僕に狂気を!あなたに 夢を!愚か者には幻を!w
    まるで抜き身の刃のように 逢魔ヶ刻を切り裂いて
    昇れ也 月よ!照らせ也 夜を!月明かり歌う喜遊曲
  • [00:15.65]青ざめた路傍の花は その身、風に震わせ
    [00:23.21]伝えている、命の限り ただひとつの真実
    [00:30.70]衝動と追憶の果て 鼓動だけは聴こえている
    [00:37.78]この不確かな運命!いたずらに時は失われていく 嗚呼!
    [00:45.56]真昼に浮かぶ三日月のように 一、清く 一、気高く 一、美しく
    [00:52.67]そんな言葉、道化みたいな僕にはどうにも似合わない
    [01:00.05]まるで抜き身の刃のように 突きつけられたこの世界
    [01:07.23]吹けよ 風よ!呼べよ 嵐を!奏でてみせよう喜遊曲
    [01:29.56]冷酷なふしぎの世界 決してわかりあえない
    [01:36.50]映すのは歪んだ心 ただひとつの現実
    [01:43.90]逃走と偽りの末 恐怖だけが渦巻いた
    [01:51.06]この残酷な僕たち!闇雲にひとは損なわれていく 嗚呼!
    [01:58.61]東の空はまだ夜明け前 暗闇のなか彷徨って
    [02:06.17]月明かりからその身を隠し ただ震えているあなたを見た
    [02:13.41]闇夜にとける新月のようにその唇にそっと触れる
    [02:20.63]僕に ユウキを!あなたに アイを!月明かりなぞる喜遊曲
    [02:43.47]朧に揺れる半月のように 光と闇の出会うところ
    [02:50.81]夢にも似たこの瞬間を もう少しだけながらえて
    [02:58.20]まるで抜き身の刃のような 白く煌くあなたの肌
    [03:05.50]燃えよ 炎!立てよ 火柱!さあ踊りましょう喜遊曲
    [03:12.89]夜空に咲いた満月のように ただ光受けて輝いて
    [03:20.10]僕に狂気を!あなたに 夢を!愚か者には幻を!w
    [03:27.59]まるで抜き身の刃のように 逢魔ヶ刻を切り裂いて
    [03:34.87]昇れ也 月よ!照らせ也 夜を!月明かり歌う喜遊曲