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Ishtar

V Love 25 -Fortune-专辑

  • 作词 : 2d6
    作曲 : 2d6
    作詞:2d6
    作曲:2d6
    編曲:2d6
    北風が告げる 冬の足音
    夜の色に染まる街並み
    幼い僕が呟く言葉
    白い吐息と空に昇る
    追いかけて両手を伸ばした
    その先に光る宝石を掴めると信じていた
    ただ 降り注ぐ星の一片が
    小指の先に触れて消える
    ただそれだけで 
    笑っていられた
    全ては遠く
    過ぎ去ったあの日の思い出
    巡る季節が告げる現実
    暗い顔した誰かのように
    諦める事と誤魔化す事が
    上手くなっただけの日常
    遠かった空が近くなる度に
    指の隙間から 宝物零れ落ちた
    今 降り出した雪の一片が
    凍えた頬に触れて溶ける
    まだ忘れない 
    また手を伸ばす
    雪の向こうへ
    星空は今もそこにある
    朝と夜を隔てる空の境界線
    生まれ変わるこの世界
    見つめていた
    今 朝焼けの空光る星
    あの日のように手を伸ばした
    いつかまた会おう 
    そのときは掴み取ろう
    重ねた小指 
    暁と交わした約束
  • [00:00.000] 作词 : 2d6
    [00:01.000] 作曲 : 2d6
    [00:03.89]作詞:2d6
    [00:07.41]作曲:2d6
    [00:10.37]編曲:2d6
    [00:20.68]北風が告げる 冬の足音
    [00:25.91]夜の色に染まる街並み
    [00:31.90]幼い僕が呟く言葉
    [00:36.26]白い吐息と空に昇る
    [00:41.27]追いかけて両手を伸ばした
    [00:47.16]その先に光る宝石を掴めると信じていた
    [00:51.82]ただ 降り注ぐ星の一片が
    [00:56.87]小指の先に触れて消える
    [01:02.30]ただそれだけで 
    [01:04.60]笑っていられた
    [01:07.21]全ては遠く
    [01:09.92]過ぎ去ったあの日の思い出
    [01:32.97]巡る季節が告げる現実
    [01:38.15]暗い顔した誰かのように
    [01:43.19]諦める事と誤魔化す事が
    [01:48.42]上手くなっただけの日常
    [01:53.56]遠かった空が近くなる度に
    [01:59.37]指の隙間から 宝物零れ落ちた
    [02:04.20]今 降り出した雪の一片が
    [02:09.16]凍えた頬に触れて溶ける
    [02:14.30]まだ忘れない 
    [02:16.92]また手を伸ばす
    [02:19.49]雪の向こうへ
    [02:22.71]星空は今もそこにある
    [02:36.22]朝と夜を隔てる空の境界線
    [02:46.60]生まれ変わるこの世界
    [02:55.57]見つめていた
    [03:00.69]今 朝焼けの空光る星
    [03:06.80]あの日のように手を伸ばした
    [03:10.97]いつかまた会おう 
    [03:13.42]そのときは掴み取ろう
    [03:16.23]重ねた小指 
    [03:19.70]暁と交わした約束