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  • 琥珀色の 夕焼けを
    見るたび 僕は空っぽになって
    溢れる音 零してしまわないように
    小さな両手で 目を塞いだ

    描いては すぐ消して
    自分の中に 閉じ込めた言葉
    手のひらにココロを 並べただけじゃ
    どうやら君には伝わらないみたいだ

    どれだけ 本を読んで
    綺麗な世界を綴っても
    僕の声は 大雨に掻き消されて
    言葉を 汚していく

    琥珀色の夕焼けはまだ
    透明な 足音を響かせて
    逃げ惑う僕の影の温度を
    奪って 閉じ込めてしまったよ

    すべてを溶かした世界が今
    空っぽの僕に流れ込んで
    逆さまにさした傘はもう
    悪意で溢れてしまったみたいだ

    どれだけ 本を読んで
    綺麗な言葉を 綴っても
    僕の声は 大雨に掻き消されて
    世界を 汚してく

    琥珀色の夕焼けはまだ
    透明な足音 響かせて
    溢れ出す 僕の涙の音を
    奪って 隠してしまったよ

    すべてを溶かした世界が今
    藍色の 絵の具を敷き詰めて
    滲み出す 君の淡い温度を
    離さないよ 今 捕まえた
    中文歌詞:
    每當看見 琥珀色的晚霞
    我便感到 一陣空虛
    為了讓欲言的聲音 藏在心中
    我用小小的兩手 遮擋雙眼

    描繪出來馬上就會消失
    緊閉於自己心中的言語
    僅是將內心 列在掌心之中的話
    好像大概 無法將心意傳達給你

    即使讀過多少本書
    然後拼綴出美妙的世界
    但我的聲音 卻還是被大雨蓋過去
    我的一言一語亦被玷污

    但琥珀色的晚霞中仍在 讓透明的腳步聲迴響起來
    將不斷荒徨亂跑的 我的影子的溫度
    奪去了 然後緊閉起來

    將一切都溶化了的世界此刻 正灌注於空虛的我之中
    拿反了的傘子已經 彷似充滿了惡意似的

    (你喜歡星星嗎?)(‧‧‧喜歡啊)
    (我也很喜歡呢!)
    (從初次相遇的那一刻起)
    (一直藏於心中的那句話)

    (就在今個星期日吧)
    (我呢)(在星期六就要搬家了)
    (那樣啊)(那就,下次再見吧)

    (仍然沒有告訴你)
    (心聲就此被雨聲掩蓋過去了)

    即使讀過多少本書
    然後拼綴出美妙的語句
    但我的聲音 卻還是被大雨蓋過去
    世界亦被逐漸玷污

    但琥珀色的晚霞中仍在
    讓透明的腳步聲迴響起來
    將我忍不住流下的眼淚的聲音
    奪去了 隱藏起來了

    將一切都溶化了的世界此刻
    鋪滿藍色的顏料
    滲透出的 你那淡淡溫度
    不要離去啊 現在 我抓緊了你呢
  • 琥珀色の 夕焼けを
    見るたび 僕は空っぽになって
    溢れる音 零してしまわないように
    小さな両手で 目を塞いだ

    描いては すぐ消して
    自分の中に 閉じ込めた言葉
    手のひらにココロを 並べただけじゃ
    どうやら君には伝わらないみたいだ

    どれだけ 本を読んで
    綺麗な世界を綴っても
    僕の声は 大雨に掻き消されて
    言葉を 汚していく

    琥珀色の夕焼けはまだ
    透明な 足音を響かせて
    逃げ惑う僕の影の温度を
    奪って 閉じ込めてしまったよ

    すべてを溶かした世界が今
    空っぽの僕に流れ込んで
    逆さまにさした傘はもう
    悪意で溢れてしまったみたいだ

    どれだけ 本を読んで
    綺麗な言葉を 綴っても
    僕の声は 大雨に掻き消されて
    世界を 汚してく

    琥珀色の夕焼けはまだ
    透明な足音 響かせて
    溢れ出す 僕の涙の音を
    奪って 隠してしまったよ

    すべてを溶かした世界が今
    藍色の 絵の具を敷き詰めて
    滲み出す 君の淡い温度を
    離さないよ 今 捕まえた
    中文歌詞:
    每當看見 琥珀色的晚霞
    我便感到 一陣空虛
    為了讓欲言的聲音 藏在心中
    我用小小的兩手 遮擋雙眼

    描繪出來馬上就會消失
    緊閉於自己心中的言語
    僅是將內心 列在掌心之中的話
    好像大概 無法將心意傳達給你

    即使讀過多少本書
    然後拼綴出美妙的世界
    但我的聲音 卻還是被大雨蓋過去
    我的一言一語亦被玷污

    但琥珀色的晚霞中仍在 讓透明的腳步聲迴響起來
    將不斷荒徨亂跑的 我的影子的溫度
    奪去了 然後緊閉起來

    將一切都溶化了的世界此刻 正灌注於空虛的我之中
    拿反了的傘子已經 彷似充滿了惡意似的

    (你喜歡星星嗎?)(‧‧‧喜歡啊)
    (我也很喜歡呢!)
    (從初次相遇的那一刻起)
    (一直藏於心中的那句話)

    (就在今個星期日吧)
    (我呢)(在星期六就要搬家了)
    (那樣啊)(那就,下次再見吧)

    (仍然沒有告訴你)
    (心聲就此被雨聲掩蓋過去了)

    即使讀過多少本書
    然後拼綴出美妙的語句
    但我的聲音 卻還是被大雨蓋過去
    世界亦被逐漸玷污

    但琥珀色的晚霞中仍在
    讓透明的腳步聲迴響起來
    將我忍不住流下的眼淚的聲音
    奪去了 隱藏起來了

    將一切都溶化了的世界此刻
    鋪滿藍色的顏料
    滲透出的 你那淡淡溫度
    不要離去啊 現在 我抓緊了你呢