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  • 作词 : Daisuke Iwasaki
    作曲 : MIKOTO
    编曲:久下真音

    Vo:新堂ツバサ(CV:蒼井翔太)
    滝丸アルト(CV:沢城千春)
    仲真テルマ(CV:染谷俊之)

    心静かだ、何故か今日という日は、特別になりそうで
    産まれ落ちた意味を、喪失(うしな)うような雨に
    濡れたくはないから

    そっと、耳を澄ます―――

    誰だって(夢を見る権利はあるから)
    優しさを(夜に包み込まれて眠る)
    持ち寄れるはずだから、諦めるな

    何時だって(傷つけていたのは誰かで)
    花開く(想いは色鮮やかに咲く)
    重なる路を信じ、進めばいい

    夢の畔、いつも泣いているのは、あの日の君
    抱きしめて―――

    ヒトカケラの光を握り締めた、香り溢れる闇の中で
    どんな未来も受けて立つ「覚悟」は、その奥で震えている

    けれど(けれど)、それでも(それでも)
    ふたり信じて、愛を求めた―――

    表情(かお)がなくても、どこか過去を求めて、蜉蝣の一期ならば
    出会い別れていく、食べ尽している人は、どこか寂しげだね

    そっと、街へ消えて―――

    僕だって(君を知るぐらいの痛みは)
    知っている(重なる唇に描いて)
    色を無くした世界で、交差したよ

    先立って(迷い込んでる愛のケージ)
    閉じていく(願いは密やかに揺れている)
    手にした夢が壊れ、崩れていく

    崖の上で、不自然に笑っている、鏡の中
    羽ばたくよ―――

    ヒトカケラの滴が、吸い込まれて
    想い届かぬ、この世の果て
    かどわかされて失ってた「影絵」と
    この先で対峙するのさ

    どんな(どんな)ことでも(ことでも)
    明日を信じて、赦しあえたね―――

    溢れ出す―――

    ヒトカケラの光を握り締めた、香り溢れる闇の中で

    「キミと……」

    ヒトカケラの光を握り締めた、香り溢れる闇の中で
    どんな未来も受けて立つ「覚悟」は
    その奥で震えている

    けれど(けれど)それでも(それでも)
    ふたり信じて、愛を求めた―――

  • [00:00.000] 作词 : Daisuke Iwasaki
    [00:01.000] 作曲 : MIKOTO
    [00:05.28]编曲:久下真音
    [00:06.32]
    [00:07.59]Vo:新堂ツバサ(CV:蒼井翔太)
    [00:09.92]滝丸アルト(CV:沢城千春)
    [00:11.88]仲真テルマ(CV:染谷俊之)
    [00:13.02]
    [00:13.17]心静かだ、何故か今日という日は、特別になりそうで
    [00:25.29]産まれ落ちた意味を、喪失(うしな)うような雨に
    [00:32.39]濡れたくはないから
    [00:38.29]
    [00:39.52]そっと、耳を澄ます―――
    [00:48.94]
    [00:50.01]誰だって(夢を見る権利はあるから)
    [00:53.33]優しさを(夜に包み込まれて眠る)
    [00:57.13]持ち寄れるはずだから、諦めるな
    [01:02.33]
    [01:03.22]何時だって(傷つけていたのは誰かで)
    [01:06.12]花開く(想いは色鮮やかに咲く)
    [01:09.37]重なる路を信じ、進めばいい
    [01:14.39]
    [01:14.75]夢の畔、いつも泣いているのは、あの日の君
    [01:24.03]抱きしめて―――
    [01:27.52]
    [01:28.83]ヒトカケラの光を握り締めた、香り溢れる闇の中で
    [01:41.53]どんな未来も受けて立つ「覚悟」は、その奥で震えている
    [01:53.63]
    [01:54.05]けれど(けれど)、それでも(それでも)
    [01:57.03]ふたり信じて、愛を求めた―――
    [02:05.61]
    [02:18.10]表情(かお)がなくても、どこか過去を求めて、蜉蝣の一期ならば
    [02:30.18]出会い別れていく、食べ尽している人は、どこか寂しげだね
    [02:42.66]
    [02:43.85]そっと、街へ消えて―――
    [02:53.40]
    [02:54.51]僕だって(君を知るぐらいの痛みは)
    [02:57.40]知っている(重なる唇に描いて)
    [03:01.69]色を無くした世界で、交差したよ
    [03:07.35]
    [03:07.66]先立って(迷い込んでる愛のケージ)
    [03:10.71]閉じていく(願いは密やかに揺れている)
    [03:14.30]手にした夢が壊れ、崩れていく
    [03:19.38]
    [03:19.46]崖の上で、不自然に笑っている、鏡の中
    [03:28.53]羽ばたくよ―――
    [03:33.14]
    [03:33.93]ヒトカケラの滴が、吸い込まれて
    [03:39.67]想い届かぬ、この世の果て
    [03:46.46]かどわかされて失ってた「影絵」と
    [03:52.87]この先で対峙するのさ
    [03:58.21]
    [03:58.71]どんな(どんな)ことでも(ことでも)
    [04:01.85]明日を信じて、赦しあえたね―――
    [04:10.99]
    [04:30.31]溢れ出す―――
    [04:34.40]
    [04:35.20]ヒトカケラの光を握り締めた、香り溢れる闇の中で
    [04:48.01]
    [04:48.04]「キミと……」
    [04:48.48]
    [04:49.62]ヒトカケラの光を握り締めた、香り溢れる闇の中で
    [05:01.91]どんな未来も受けて立つ「覚悟」は
    [05:07.74]その奥で震えている
    [05:14.33]
    [05:14.63]けれど(けれど)それでも(それでも)
    [05:17.29]ふたり信じて、愛を求めた―――
    [05:25.93]