I miss you, darling.やつらの声は無情にも カラフルめいた空で正解の名を語ってる 邪魔臭いコードネーム 嘘臭いガイドブック 壊したい 叶わない 寄る辺ないでどうしようかな I love you, darling.僕の言葉は虚しく モノクロめいた過去でくすぶり去っていくだけ 背中が殺気だった だけど難なく過ぎ去った 過ぎ去る様に仕組まれた賛辞は…
I miss you, darling.やつらの声は無情にも カラフルめいた空で正解の名を語ってる 依然もうタイトロープ 火をつけるショートホープ くゆらせる 待ちわびる それしかもうないんだけど I love you, darling.僕の言葉を聞いてよ ホンモノめいた世界で二ヤモノだって言われても 琴線に引っかかった 独りではない気がした そんな十中一二の確率で出会えたら 事件は順調永劫進行中だとして 問題はあるかい?