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こんな日の朝に横顔が浮かぶなら
きっかけを捕まえられるだろう
きみがぼくのために指をのばすときの
まなざしがぼくを離さないんだ
手に入れたはずのつもりで
いつも風が吹いて
抱えたひざの上で迷うけど
照れたように目を逸らす
月が澄ましてるから
きみの顔忘れてしまうだろう
数えられることは きみに話せることは
ぼくらどこから来た それくらいさ
とりかえたはずのつもりで
いつか羽が生えて
とびこえた壁の向こう見たいけど
こんな風にぼくは
あてもなく過ごしてる
いつか飛んでいきたいなどこかへ
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- [00:11.63]こんな日の朝に横顔が浮かぶなら
[00:19.42]きっかけを捕まえられるだろう
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[00:27.42]きみがぼくのために指をのばすときの
[00:35.25]まなざしがぼくを離さないんだ
[00:40.63]
[00:43.53]手に入れたはずのつもりで
[00:47.45]いつも風が吹いて
[00:51.03]抱えたひざの上で迷うけど
[00:57.73]
[00:58.27]照れたように目を逸らす
[01:02.10]月が澄ましてるから
[01:06.46]きみの顔忘れてしまうだろう
[01:11.73]
[01:14.01]数えられることは きみに話せることは
[01:21.80]ぼくらどこから来た それくらいさ
[01:27.23]
[01:30.37]とりかえたはずのつもりで
[01:34.32]いつか羽が生えて
[01:38.06]とびこえた壁の向こう見たいけど
[01:44.91]
[01:45.51]こんな風にぼくは
[01:49.05]あてもなく過ごしてる
[01:53.26]いつか飛んでいきたいなどこかへ
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